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綺麗なものを美しく出すだけだけど

表紙を戻してとりあえずは終わった。07号東欧特集は12月5日に出ます。
写真家・宮本武さんは東欧4ヵ国で人物を中心に撮影してもらった。
とてもすべては載せきれず、ちょっとアザーカットのベタを紹介。

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過剰な解像度のものばかり見ているといつしかそれに慣れてしまう。
そう簡単には戻れない。TRANSITの色味は優しくそして情熱的でありたい。
中間色出るか非常に不安。印刷立ち合いしても限界がある。

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写真家が文筆家がデザイナーが、魂込めて出したものを預かる身。
そんな人たちに綺麗だと思ってもらいたいと強く思う。
結果、読者にもそれは届くはず。

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結果がすべてじゃないけれど、プロセスは意味を持たない。
最後が駄目なら全部駄目。毎号発売前、印刷前は緊張の嵐です。
出来上がる前の心許ない感じは言葉にうまく表せない。
綺麗に出てくれ、と祈るしかない。

Comments (1)

鮮明なだけが綺麗じゃないんですね。真ん中のグレイな感じが東欧っぽくて好きです。

by たけこ at 2009.11.26 15:52:18

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