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ディジュリドゥ奏者 GOMA 『記憶』展

Info | 2010.08.17

「世界最古の管楽器」とも言われている、オーストラリアの民族楽器ディジュリドゥ。
筒状になったユーカリの木に付き口をつけただけの、その姿はどこまでもプリミティブだ。
そんな日本を代表するディジュリドゥ奏者であるGOMA初の絵画展が開催中。
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昨年11月に交通事故に遇い、脳に強度の衝撃を受けたGOMA。
一時は自分が誰かも分からず、ディジュリドゥさえも認識することができなかった。
そんな彼が、ある日突然始めた行為とは「絵」を描くことだった。

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今回は、それから彼が半年間ひたすらに描き続けているという絵画の中から数十点を
セレクト。廃校になった体育館などの資材に新しい命を吹き込んでいるCONNECT
よる、ノスタルジックなフレームワークとともに見ることができる。

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未だリハビリ中であるという彼が、無意識の海から見つけた新しい自分。
ひとりの人間の可能性に出合える、貴重な6日間だ。

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GOMA『記憶』展 
~世界最古の木管楽器ディジュリドゥ奏者GOMAが描く絵画の世界~
期間:8/24(火)~29(日)
時間:13:00~21:00 (8/27・28はイベントのため17:00にて終了)
場所:PLSMIS


GOMA
ディジュリドゥの可能性を、斬新な切り口で追い求める音楽家&情熱家。単身で渡豪し、ディジュリドゥコンテストで多数入賞。98年には、ノンアボリジニプレイヤーでは初という「バルンガディジュリドゥコンペティション」での準優勝を果たす。帰国後も大型フェスへの出演や、アルバムやシングルのリリースなど精力的に活動を続けていたが、昨年11月の交通事故で「高次脳機能傷害」と診断。現在もリハビリを続けている。