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写真家・谷口 京さんによる
写真トークショー!
From「西海岸号発売イベント」
To「写真の話をしよう」

Info | 2011.09.08

宇宙を感じさせる濃く、透き通った真っ青な空。
そこには逆光の中で捉えられた太陽がまぶしく輝き、
カミソリのように切り立ち、雪に覆われて白くなった山肌を照らし出す。

写真家の谷口 京さんはライフワークとして追いかけている自然を撮るために、
自ら標高6000mを超えるヒマラヤへ赴く。
写真からは、山の厳しさを知り尽くした者だからこそ感じることのできる、
自然へのリスペクトが伝わってくる。

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TRANSIT5号ヒマラヤ特集「ランタン・ヒマール」

TRANSITが心から信頼を寄せる写真家であり、
これまでに、ヒマラヤ特集、イギリス特集などで、撮影をお願いしている。
9/16(金)に発売される西海岸号でも、
ヨセミテやデスバレーというアメリカを代表する国立公園へ、
撮影のために飛んでもらった。

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TRANSIT14号西海岸特集「ヨセミテ国立公園」

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TRANSIT14号西海岸特集「デスバレー国立公園」

9/15(木)に開催されるTRANSIT西海岸号の発売イベントでは、
カリフォルニア取材の撮影舞台裏のエピソードなどを語っていただく。

そんな谷口さんのトークイベントが、西海岸号発売パーティーの翌々日にも行なわれる。
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHYが主催する「写真の話をしよう」。

テーマとなるのは以下の4点。

1)
NYで写真家として活躍した経験を踏まえて語る、
「海外で写真家として活動するために必要なこと。

2)
3.11以降、東日本大震災の被災者に対して行なってきた支援活動から見えてきた、
写真家が社会や人のためにできること。

3)
写真界にもデジタル化の波が訪れている中、
TRANSITではフィルムでの撮影をしている谷口さんが語る、
フィルム写真とデジタル写真のスタンスの違いについて。

4)
雑誌・広告・CDジャケットなどを手掛けながら世界各地を旅する中で、
撮影してきた写真のスライドショー。谷口さんの解説付き。

写真家にとどまらず、社会活動家、登山家としての一面を持ち、
さまざまな分野でエネルギッシュに活躍する谷口さんの、
表現者、クリエイターとしての眼差しにふれられるまたとない機会だ。

*トーク終了後、希望者に対してポートフォリオレビューを予定


写真を語るトークイベント「写真の話をしよう
日時:9/17(土)14:00~15:30
受付開始時間:13:45
開催場所:Tokyo Institute of Photography/72Gallery(京橋)
参加費:¥2000

*お申し込み方法は「T.I.P_72Gallery」HP参照

谷口 京(たにぐち・けい)
1974年京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、渡米。NYにて独立。
2004年東京に拠点を移し現在に至る。写真家としての活動の傍ら、
アフガン復興支援や環境保護など、社会的活動にも積極的に参加している。