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Carl Zeissを手に、ドイツに照準を合わせる

Info | 2012.01.26

取材を控え、新たにカメラのレンズを物色。
今回はドイツ特集ということで、Carl Zeiss(カール・ツァイス)のレンズを
持っていくことにした。ツァイス...と聞いてピンと来た方はカメラ通!

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かのハッセルブラッドやコンタックス、ローライといった
クラシックカメラのレンズといえば、ツァイス。
カメラメーカーから信頼される、一流のレンズブランドだ。

ということでネットを徘徊し、カタログを穴があくほど読み込み
手にしたのはコシナから出ている"Biogon 25mm F2.8"。

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Mマウント(ライカなどのレンジファインダー)のマニュアルレンズだ。
絞りとフォーカスはいずれも手動。高い工作精度で作られており、
質感はかなり...いい。ドイツ取材まで待てず、真夜中の編集部で被写体を探す。

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フィルムカメラ用のレンズではあるが、最近はデジタル一眼でも
アダプターを介して使用することが可能だ。RICOH GXRのMマウントで遊んでみる。
本来は25mmの超広角レンズだが、GXRの場合はセンサーの大きさもあり、
35mm版では40mmの広角寄りの標準レンズとなる。

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焦点の合った場所はシャープに、そしてボケも美しい。
上質な操作性はもちろんだが、高い解像度と描写力は目を見張るものがある。
カメラの液晶でもわかるがPCで見ればそのレンズの性能は一目瞭然だ。

さすがツァイス!と独り言を放ちつつもそろそろ原稿書きに戻ろう。
少しずつではあるがドイツ号のレイアウトも上がってきた。
とりあえずドイツ取材まではデスクに置いて眺めていようと思う。

とにかく早く現地で撮影してみたい。よきカメラは旅を一層楽しくしてくれるもの。
Carl Zeissで切り取るドイツ。その様子はこちらにアップしようと思う。お楽しみに。


Carl Zeiss Biogon 25mm F2.8

焦点距離: 25mm
絞り値: f/2.8~f/22
撮影距離: 0.5m~∞
レンズ構成: 7群9枚
フィルター径: 46mm
質量: 260g
希望小売価格:105,000円(税別)