オリンパスから最新機種「OM-D」発表
かつて、世界最小最軽量の一眼レフとして発売されたオリンパスの「OM」シリーズ。
「厳しい環境下でも交換レンズを駆使し、ファインダーを通して一瞬を切り取る」という、
本格的な撮影スタイルを可能にし、愛されてきた往年の名機だ。
機能や周辺システムはもちろん、著名なフォトグラファーが愛用していたこともあって、
「OM」というシリーズ名を知る人は多いのではないだろうか。

その精神を受け継ぐデジタルカメラ、「OM-D」がオリンパスから発表された。
この「OM-D」、フィルム時代の「OM」シリーズ譲りの小型軽量ボディはそのままに、
マグネシウム合金を使用し、上質かつ堅牢性の高を確保、
また、各所には防塵・防滴シールドが施され、どんなシチュエーションでも
安心して撮影に専念することを可能にしている。

本体に内蔵された電子ビューファインダーは144万ドットの高精細のもので、
いかなる条件でも安定した視認性を確保。明るさや色などをファインダー内で
確認できるのは、「OM-D」の電子ビューファインダーがもつ大きな特徴だ。
背面には、3.0型の可動式有機EL液晶を装備し、
ファインダーをのぞくことのできない、ロー&ハイアングルでの撮影に威力を発揮する。
また、「マイクロフォーサーズ」という規格のレンズマウントを採用しているので、
デジタルの「PEN」をもし使っているのであれば、そのレンズをそのまま使うことが可能だ。
往年のフィルムカメラユーザーにとっては、「OM」シリーズの復刻は大きなニュース。
そして今、発売を前に予約キャンペーンが展開されている。
予約購入で、「フォーサーズ規格」のレンズをOM-Dで使用することのできるアダプターか
サンディスクのSDHCカードがもれなく当たるもの。くわしくはこちらを確認してほしい。
カメラはやっぱりファインダーをのぞいて撮りたいもの。
しっくり手になじむクラシックなボディデザイン。「OM」シリーズの伝説の復活は目前だ。
マイクロ一眼 OLYMPUS OM-D(E-M5)
価格:オープン
発売日:2012年3月下旬(予定)
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