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『TRANSIT via せとうち』
3/9(土)尾道でイベント開催

Info | 2013.02.27

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世界のさまざまな場所を旅してきたTRANSITは20回目の記念号。
その節目に出会ったのが、瀬戸内海の街々。
尾道を中心として、鞆の浦、向島、因島、生口島を取材した冊子は、
20号のなかに綴込まれている。

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移動しながらの取材が多いなか、今回は滞在型のスタイル。
地元で暮らす300人に教えてもらった、
とっておきの場所やお店を訪ね歩いて取材した。
朝は通学通勤風景を見送り、昼は街中をくまなく歩き、
夜は街の灯りを対岸から見つめた。

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昔から、尾道は文化人に愛されてきた。特に、外の人から。
たとえば、映画監督の小津安二郎やヴィム・ベンダースが、
尾道に対する特別な思いを珠玉の映像に昇華したのはご存知のとおり。

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21世紀の今、尾道にはどんな人が暮らし、尾道はどんな姿をしているのか。
TRANSIT編集部は、束の間ではあったけれど、ここに住んだ気分で街を感じた。
「ふるさと」である「せとうち」の風景や暮らしを受け継いでいこうと、
新しい試みをはじめた人たちとの幸福な出会いもあった。
いろいろな人の思いが詰まった小冊子は尾道の街中でも配られる。

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3月9日(土)には、尾道の歴史ある建物で制作記念のトークセッションを開催。
取材時のエピソード、地元の人びととの思い出、冊子に込めた思いなどなど。
イベントをきかっけに尾道を訪れ、その目でせとうちの世界を感じてください。

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「TRANSIT via せとうち」制作記念トークセッション in 尾道

日時:2013年3月9日(土) 17:30〜19:00
場所:尾道商業会議所記念館 (〒722-0035 広島県尾道市土堂1−8−8)
主催:ディスカバーリンクせとうち 
問合先:ディスカバーリンクせとうち 広報担当 小川(tel:0848-38-1007)
定員:80名

【参加申込方法】
メールにてお申し込みください
※お申込先メールアドレス:kasumi.ogawa@dlsetouchi.com  
※タイトルを「3/9イベント申込」とし【氏名/参加人数/電話番号】をお送りください

【トークセッション出演者】
ディスカバーリンクせとうち 
故郷であるせとうちの原風景や伝統、歴史、景観、文化、暮らしを守り未来へ繋いでいくという
想いのもと、備後地域の空き家となっている歴史的建物の改修など様々な事業を創出している。
TRANSIT 3月号では約40ページに及ぶBOOK in BOOK「TRANSIT via せとうち」を協同制作。

谷口 京(たにぐち・けい)/写真家
1974年生まれ。日本大学芸術学部を卒業後渡米、ニューヨークを拠点に独立。
雑誌・広告・カタログ等の仕事のかたわら世界各地を巡り、2004年に帰国。
ファッションからランドスケープまで、ユルさと鋭さを併せ持つオリジナルの視点で切り取ってゆく。
ヒマラヤをはじめ国内外の登山に取り組む冒険好き。

加藤 直徳(かとう・なおのり)/TRANSIT編集長
1975年生まれ。編集者。
2001年インテリア雑誌『ROOM+』、2004年旅雑誌『NEUTRAL』を発刊(~12号まで:白夜書房)。
2004年、版元を講談社に移しトラベルカルチャー誌『TRANSIT』を刊行中。

©KEI TANIGUCHI