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"編集"というフィルターを通して生まれた空間
「EDIT LIFE」が神宮前にオープン

Info | 2014.10.07

9月26日(金)に、原宿・神宮前にオープンした〈EDIT LIFE
ライフスタイルとカルチャーが交わる新しい空間と聞き、
オープン初日、早速足を運んできました。

プロデューサーの松尾さんは、長らく雑誌やwebの編集に携わってきた編集者。
編集という仕事を通じ、様々な分野で活躍する人と出会うなかで、
その人たちをつなげることで形にしたという思いをもとに、
クリエイターをジャンルレスにつなげる場所として、
人と人が交わる場所として〈EDIT LIFE〉をオープンさせたのだとか。

「雑誌を編集するように立体を編集した」というショップは、
ライフスタイリストの本間良二さんがディスプレイを、SMILIESの阿部さんがインテリア、
アートディレクター・峯崎ノリテルさんがブランドのロゴを手がけるなど、
気鋭クリエイターのカルテットが集結!なんともワクワクするメンバーです。

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〈EDIT LIFE〉は1つの空間の中に、ワーキングスペースとギャラリースペースが混在し、
ボーダーレスに様々な使い方を想像できるのが魅力です。店内に置かれたテーブルは、
会員になれば、30分500円、1日3,000円で使用可能。
さらに、展示会やイベントスペースとしても利用ができるんです。

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ギャラリーとしての初のエキシビションは、『きいろいゾウ』や『通天閣』で知られ、
浮遊感のある雰囲気の中に、ピリッとしたエッセンスの効いた文章が魅力の、
作家・西 加奈子さんの新刊長編小説『サラバ!』にまつわる展覧会を開催中。
10月31日の『サラバ!』発売日に行われるトークショーには、
バラバラに飾られている絵が、それぞれの絵になって登場するという楽しみな仕掛けがあるとか。

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さらに、ショップとして雑貨の販売や、〈EDIT LIFE〉のロゴが入ったトートバッグなど、
オリジナル商品も発売されています。"自分たちが日々の暮らしで使いたいモノ"が、
ジャンルを問わずセレクトされているから、見ているこっちも楽しくなります。

また東京に先駆け、オープンした〈EDIT LIFE SINGAPOLE〉では、
写真家・若木信吾さんとNYで活躍するアーティスト・マイク・ミン氏が、アメリカ横断の
旅をしながら作ったコラボ作品「Let's go for a drive」の企画展が行われました。
今後は日本ではなかなか出会うことのできないシンガポールのクリエイターの作品も
乞うご期待。

編集というフィルターを通して創られた、緩やかな空間。
ふらっと立ち寄ったり、展示を見に行ったり、仕事をしたり...
オフィスやギャラリーという枠を超えて、どんな場所になっていくのか。
これから楽しみな場所が、また一つ誕生しました。


EDIT LIFE TOKYO

住所:東京都渋谷区神宮前2-27-6
電話番号:03-5413-3841
時間:11:00~20:00