TRANSIT /  Info  / here

アメリカンスピリットが詰まった 
コロンビアのアウトドアウェア

Info | 2015.10.26

街の通りでも、レストランでも、カウボーイハットをかぶった人が当たり前にいる。
そんなテキサスは、アメリカの伝統が最も残された土地といえるかもしれない。
州のなかでも、牛を使ったパフォーマンスであるロデオの競技場があり、
西部開拓時代の街並みが残るフォートワースは、とりわけ伝統が色濃い街だ。

20151026_001.jpg

フォートワースから車で1時間ほど走った山奥へ、
50年間牛飼いをしながら生きてきた生粋のカウボーイを訪ねた。
レンガ造りの家は築100年以上で、テキサス州の歴史的建築にも指定されている。

20151026_002.jpg
                                     
家には、星条旗や「ローンスターステイト」というテキサス州の
ニックネームの由来となった州旗が飾られ、
リビングにはケースに入れられた5本のライフル銃が鎮座する。
これらのアメリカ的なシンボルの存在は、
この地に開拓時代の伝統が今も息づいていることを物語る。

20151026_003.jpg

そして、物置に掛けられたフリースジャケット。
アメリカで誕生して以来、アウトドアの歴史に名を刻んできたという意味で、
フリースもアメリカの象徴的な存在だ。

20151026_004.jpg

そのフリースも、技術の発展とともに進化してきた。
例えば、このアーチャーリッジャケットは、コロンビアの開発したオムニヒート素材が
ジャケット内側が使われ、風邪を通さず、体を暖かくキープしてくれる。

20151026_005.jpg

牛や馬の世話をするため、カウボーイたちは冬場でも屋外での作業が欠かせない。
彼らの帽子は相変わらずカウボーイハットだが、
ジャケットには、丈夫で、洗濯してもすぐに乾くフリースを選ぶことも多い。

テキサスはメキシコと国境を接する南部にあるが、
フォートワースなどの内陸の街は冬は冷え、雪が降ることも多い。
ただ、冬場は底冷えするからこそ、アメリカンホームの家庭的な温かさが身にしみる。