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34号の中身を少しご紹介!
好評発売中です

Info | 2017.01.06

明けましておめでとうございます。
2016年は季刊の4冊に加え、1月に「美しき不思議な世界」、11月に「美しき奄美・琉球」と2冊の特別編集号を発売できました。

2017年もさっそく、新刊に向けて動き始めています。
本年もTRANSITをどうぞよろしくお願いします。


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さて、2017年の仕事始めは、12月発売の最新号の紹介から。
「オーロラの煌めく街へ」と題して、極北の地域を特集しています。オーロラがよく見えるのは北緯60〜70度のあたり、時期は11月〜3月頃が最もよいのだとか。この冬にまだ間に合う!旅先でもありますね。

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まずは特集のテーマ「オーロラ」を紐解く企画。そもそもオーロラって何なのでしょう?
ざっくりいうと「宇宙空間の自然現象」なのですが、なぜ光るのか?なぜ風に揺れるのか?そのあたりの疑問を解消していきます。31号にも登場した女の子&ネコがナビゲートしてくれます。

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取材陣はフィンランドとアラスカへ。
オーロラを観に訪れるその地で暮らす人々に出会います。雪と氷に覆われる大地では、人びとは古くから狩猟や放牧で生計を立ててきました。フィンランドに住むトナカイ放牧のサーミ民族とアラスカのエスキモーもそのひとつ。現在は欧米風の文化を取り入れながら、古来の暮らしを受け継いで生活しています。オーロラは彼らにとっては日常の一部。現地ではそんな感覚も垣間みえます。

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石川直樹さんにはこれまでの作品のなかから、極北的作品をセレクトしてもらいました。デナリの雪景色、カナダの離島のトーテムポール、サハリンの夏の日常、など10年以上に渡る北への旅の軌跡がひとつの極北世界として浮かび上がります。

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第2特集は日本の極北、北海道で生きてきたアイヌを。取材ページのほか、「これからのアイヌ学入門」では歴史、世界観、食文化、言葉、現在諸問題、とアイヌ文化の概観がつかめるようになっています。入門教科書的にも読んでみてください。


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今回も豪華付録つき!
「オーロラ鑑賞ガイド」では世界の観測スポットや観測時の服装、撮影方法など実践的な内容。クルーズや温泉、面白ホテルなどオーロラが出なくても楽しめるおすすめルートも紹介しているので、観に行かれる方は必読・必携です。「動物カレンダー」は極北に暮らす動物たちをイラストにしたカード式のカレンダー。シルバーの印刷でクールな雰囲気に仕上がっています。繊細なイラストは氷見こずえさんによるもの(ふわふわ感が圧倒的です!)。


、、、などなど今号も盛りだくさんに詰め込みました。
ご紹介したのはほんの一部です。続きはぜひ本誌でご覧くださいね。

*全国書店、Amazon楽天ブックスなどで発売中です