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Booking.com(ブッキング・ドットコム)が選ぶ
オーロラ旅で泊まりたい世界のホテル

Info | 2017.02.01

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最新号34号の冊子でも紹介している"オーロラを観る旅"。
一生ものの思い出になるからこそ、旅の拠点にもこだわりたいところ。
そんなオーロラトリップに人気のステイ先を、世界最大のオンライン宿泊予約サイトBooking.comに選んでもらった。

まずは、最新号でもオーロラの撮影に成功したアラスカから。
※観測期間:8月下旬〜3月(アラスカ)
アンカレッジからおよそ60km西のガードウッドは、深い深い原生林に囲まれた小さな町。ナウシカに出てくる腐海のようにいつも生命力がみなぎっているような、魅惑的な森なのだ。Hotel Alyeskaは、そんなおとぎばなしに出てきそうなロケーションがとにかく人気のホテル。ここでは、日中は豊かな野生動物に触れ合えるアクティビティを存分に楽しんで、夜は空を見上げてゆっくりとくつろぐ過ごし方が、断然おすすめ。

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安定した気候ゆえ観測回数が年200日にも及ぶ、イエローナイフも人気の観測地。
※観測期間:8月中旬〜4月上旬(カナダ)
イエローナイフから50kmほどの湖畔に立つ小さなロッジがBlachford Lake Lodge。ここへのアクセスは水上飛行機のみ。よって、周囲は数十キロ先まで自然が広がるばかり。日中はスノーシューやクロスカントリースキーやアイスフィッシングをするのもいいし、ストーブのそばでまったり読書、という過ごし方もとても贅沢。あたたかみのある館内ではフレンドリーなスタッフやその他のゲストとも親しみやすく、まるで親戚の家に来たような心地になりそう。

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お次はところ変わって北欧、フィンランド。
※観測期間:10月〜3月(フィンランド)
サンタクロースで有名な街、ロヴァニエミから車で1時間ほど。このあたりでオーロラを観るなら、Lapland Iglooのことはぜひ知っておきたい。カナダ北部のイヌイットの人たちが雪のブロックを積んでつくる伝統的シェルター「イグルー」から着想を得たホテルで、ここの特徴はなんといっても、その壁と天井が全面ガラスという大胆さ! サウナに入って、石造りの暖炉に薪をくべて、ベッドで読書でもしながらオーロラを待つ.......なんてロマンチックなひとときが味わえる。

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お隣スウェーデンのThe Treehotelも、いつかは泊まってみたい憧れの宿。
※観測期間:10月〜3月(スウェーデン)
ゲストは森の中に建てられた、それぞれ設計の違うツリーハウスに宿泊。通常馴染みのない高い位置から森を覗けば、自分も森の住人のひとりになった心地に。森と人との距離が近いスウェーデンならではの発想ともいえそう。食事は地元素材を使ったジビエが中心。食材そのものの味を生かしながらも、現代的なエッセンスが加わった料理を楽しみたい。

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対して、ノルウェーのEliassen Rorbuerは海を象徴するホテル。
※観測期間:10月〜3月(ノルウェー)
ハムノイ島の小さな湾に立つ建物は、猟師が利用するフィッシャーマンズコテージを改装した素朴なホテル。玄関を出ればたちまちフィヨルドが立ちはだかる、その絶景ロケーションは言わずもがな。キッチンやダイニングテーブルがついてつきのコテージは、家族や友達同士で貸し切って、ゆっくり過ごせるのがうれしい。日中は、切り立つフィヨルドが眼前に広がるクルーズに参加して自然の造形美に圧巻。夜はフィヨルド×オーロラの最高のコラボレーションが見られることを願って......。

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ハネムーンのように特別な旅行ならば、アイスランドのION Adventure Hotelはいかが?
※観測期間:9月〜4月(アイスランド)
絵本のなかから出てきたようなレイキャビクの街を出発して、車で40分ほど。アイスランド最大の天然湖で世界的にも高い透明度を誇るシンクヴァトラヴァトン湖ほど近くの、溶岩台地の上に突如現れるハイエンドホテルだ。キューブ状のフォルムが、自然風景のなかに不思議と調和しているのもおもしろい。ここで楽しめるのは、大人なアドヴェンチャーだ。開放的な設計のため、たっぷり大きくとられた窓からは、一面に広がる大地と湖をいつでも望むことができる。運が良ければ、露天風呂に入りながら、またはベッドで横になりながらのオーロラ鑑賞だってできるかもしれない。大地のパワーを感じながら上質な時間をすごす、ここには最高に贅沢な時間がある。

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同じく地球の息吹が体感できる、グリーンランドのHotel Arcticも捨てがたい。
※観測期間:10月〜3月(グリーンランド)
グリーンランドで3番目に大きな街、イルリサットに立つこちらは、洗練されたしつらえながらも親しみやすい空間が特徴のホテル。地元アーティストの作品を内装に取り入れるなど、ローカルらしさを大事にしているのもこだわりだ。特筆すべきは、どの部屋にも大きな窓が設けられており、そこから望む海や氷山の光景がすばらしいこと。というのも、ここはアイスフィヨルド(凍ったフィヨルド)がおよそ56kmに渡ってつづき、その前を巨大な氷山が流れるという、世界的にも珍しい場所なのだ(2004年にはユネスコ世界自然遺産に登録)。アイスフィヨルドから崩れ落ちた氷山は、高いものでは100m以上もあり、それら巨大な雪の塊は、大西洋へ向けてゆっくりと流れていく。館内にいながらにして、地球の神秘を目の当たりにできる。忘れがたい宿泊体験になるはず。

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最後は、北海道はニセコにあるVale Nisekoをおすすめしたい。残念ながら、北海道でオーロラが見られるのは、これまでの記録上10年に一度程度。それでも、極北の地が生んだ豊かな自然に触れることは十分できる。Vale Nisekoが人気なのは、世界中にファンがいるパウダースノーはもちろん、羊蹄山を望む人気のスキー場、ニセコグラン・ヒラフから徒歩10分という立地の良さだ。部屋はキッチン付きのアパートタイプ。日中はスキーに没頭しながら、夜は家族や友達同士で気兼ねなく過ごしたい、という人に定評がある。

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オーロラをはじめ極北の地で待っているのは、時には人生観を変える程の濃厚な旅体験。世界に110万軒以上もの施設を掲載しているBooking.comなら、オーロラ旅にもきっと素敵な宿が見つけるはず。また「オーロラ」のキーワードだけで300以上もの目的地を提案してくれる、Booking.comのパッションサーチ機能もぜひ使ってみたい。


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