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TWINGOで巡る
パリの路地裏1DAY TRIP!

Info | 2017.03.31

"Tailored for Paris"(=パリが仕立てた)をコンセプトにしたルノーのTWINGO。昔から変わらない石畳の凸凹道も、狭い路地も、コンパクトなTWINGOなら楽々と走れる。そんな小さくても頼もしい車に乗って、TRANSIT撮影班がパリの街を駆け巡った。

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ドライブのスタートはモンマルトルから。かつてこの丘は葡萄畑が生い茂り、活気溢れる酒場が軒を連ねていた。その飾らないパリの姿を求め、ピカソ、ゴッホ、ユトリロをはじめ、多くの芸術家がここに集う。この小径にも、奇才エリック・サティが住んでいたアパルトマンがある。

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このあたりは高低差が大きく、急な坂道や長い階段も多いエリア。歩きだとひと苦労だけど、TWINGOで簡単に移動。丘を下りながら小さな公園を通ると、壁の前に何やら人だかりが。これは落書き......ではなく、れっきとしたアート作品でその名も「ジュテームの壁」。青いタイルの壁一面に世界中の言葉で「愛してる」と書かれている。この前で愛を誓えば永遠に結ばれるのだとか。

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つづいて目指したのは、3区と4区にまたがるマレ地区。感度の高いパリジャン・パリジェンヌたちが集う大人の街。Merciなどのセレクトショップを中心に、洋服屋、古着屋が立ち並ぶから、ショッピングをするならまずはここを目指したい。ファッションだけでなく、アンティーク屋、玩具屋、花屋、ビストロ、バーなど専門店がたくさんあって、朝から夜まで遊び倒せる。

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マレ地区から北へ向かい、20区のメニルモンタンへ。移民が多く暮らしているエリアで、マグレブ系、中華系の料理屋や食品街もあって、下町のような気軽さがある。そんなミックスカルチャーな雰囲気を気に入って、ここに移り住むクリエイターも多いのだとか。街角のカフェに集う人も様々で、若いカップルもいれば、ノマドワーカーもいれば、近所のおばちゃんたちも。


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南を目指し、パリの真ん中、シテ島に到着。ランチを買い込むために、TWINGOをしばし停車。限られたスペースにも、見事に駐車するパリの人たちの運転能力の高さは、何度見ても驚いてしまう。テイクアウトもできるグローサリーショップでサラダやパンを買い込んで、左岸にあるリュクサンブール公園へ。

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芝生の上に座ってピクニック気分でランチ。パリの人たちは、太陽があれば、なにはなくとも、公園へ向かう。昼寝をしたり、読書をしたり、思い思いに楽しんでいて気持ちよさそう。リュクサンブール公園の近くは、実は隠れた古本屋スポット。専門書ごとにお店があるほど、路地裏まで本屋さんが並ぶ。

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午後6:00。夕焼け色に染まるエッフェル塔や、ノートルダム大聖堂を横目に、宿へ戻る。パリの路地を車で巡り、日常の風景を巡った1日。狭い道も快適に走れるTWINGOだからこそ、普段の素顔が見える路地裏まで、巡ることができたのかも。小回りが効いてどこまでも行けるTWINGOであれば、どんな街でもきっと魅力的に見えてくるはず。

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取材協力:ルノー・ジャポン