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カリフォルニア号の中身をご紹介!
読み物編

Info | 2017.06.21

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TRANSIT36号では、既存のものに対抗して、新しい文化、ビジネス、思想を生んできたカリフォルニアに注目。「反逆のカリフォルニア」と題して、オーガニック、IT、LGBTQ、グラフィティ、大麻まで、現在・過去・未来のカウンターカルチャーを追いかけました。

最初に取り上げたのはオーガニック。一見、穏やかな思考をもつように感じる食の世界。でも、れっきとしたヒッピーの文脈を踏んでいて、尖った思考が見えてくる。<シェ・パニース>にはじまり、<ブルーボトル>、クラフトビールなど、食の意識改革を牽引してきたカリフォルニア発のムーブメントを時代を追って見ていく。
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ITでは、UBER、airbnb、TESLA、SNAP、SLACKをはじめ、注目のスタートアップ企業をピックアップ。よく名前は聞くけど「シリコンバレーって一体どこ?」という素朴な疑問に答えるMAP、ジョブズのようなカリフォルニア経済のトップ・オブ・トップたちのありがた〜いお言葉が載ったページも。
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また、なぜサンフランシスコが同性愛者たちの聖地になったのか、その100年の歩みが2ページで丸わかりのページも。LGBTQシーンをアツくしてきた伝説的名所も合わせて紹介しています。
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2016年末から娯楽用大麻が合法化されたカリフォルニア。「そもそも大麻ってどんな植物?」というところから、歴代アメリカ大統領のマリファナ発言まで迫ります。神社のしめ縄などにも用いられ、昔から大麻に馴染みのあったはずの日本で、なぜ現在は大麻が違法とされているのか、その経緯もわかる。
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6/14には、カリフォルニア号の発売を記念して、本特集に関わったNewsPicks記者の森川 潤さん、フォトジャーナリストのNUMAさんのトークイベントも代官山 蔦屋書店で行われました。シリコンバレーの歩き方から、現地で出会った医療用大麻を摂取する人びとの話をしたり、アメリカで第二次世界大戦中にプロパガンダ的に扱われてきた大麻栽培の動画を流したりと、誌面では語りきれなかった内容も飛び出しました。
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カリフォルニアを知ることで、アメリカの未来、世界の未来も見えてくるかも? TRANSIT36号で、カリフォルニアの今を見つめてみよう。