TRANSIT /  Info  / here

TRANSIT40号はポルトガル特集!
発売記念トークイベントを
代官山 蔦屋書店で6/18に開催

Info | 2018.06.04

日本が初めて出会った西洋、
ポルトガルを「発見」する旅へ。
〜この世界の西の果て、には何がある?〜

ユーラシア大陸の最西端に位置し、大航海時代に先陣をきって世界の大海原へと漕ぎ出た国、ポルトガル。とはいえ、そうした歴史は知っていても、政治・経済・文化的にも、イベリア半島の雄・スペインしかり、イギリスやフランス、ドイツといったヨーロッパの大国の影に隠れがちで、現代でいうと、知っているのはクリスティアーノ・ロナウドくらい、という人も多いかもしれません。(2018 FIFAワールドカップ ロシア大会のポルトガルvsスペインも気になるところ!)

スクリーンショット 2018-06-04 22.38.50.png
(c)Satoko Imazu

けれど、振り返れば、ポルトガルは日本が初めて出会った西洋。天ぷらやカステラ、パンもワインもポルトガルから伝わったものだし、深いつながりがある国なのです。近年、ヨーロッパの人びとからは、中世の景観が保たれた歴史的な街並みや、野趣あふれるビーチリゾートが注目を浴び、観光地として人気急上昇。まさに、新しいポルトガルの時代が到来しようとしています。6/19(火)に全国発売となるTRANSIT40号では、そんなポルトガルを特集しました。

スクリーンショット 2018-06-04 22.38.10.png
(c)Satoko Imazu

今回の代官山 蔦屋書店で行うトークイベントでは、ポルトガル特集号の取材で現地へ赴いたライター/編集者の岡田カーヤさんとフォトグラファーの今津聡子さんをゲストに迎え、編集長・林 紗代香と対談します。ポルトガル歴15年以上の岡田さんは南部のアレンテージョ地方の小さな村を、ポルトガル初体験の今津さんと編集長林は北中部の歴史的な村々をめぐりました。ポルトガルってどんな国? という基本的なことから、田舎のディープな文化や暮らしまでをお話します。

スクリーンショット 2018-06-04 22.37.29.png
(c)Keiko Nomura

トークイベント参加者の方には、神保町のポルトガル菓子店「ドースイスピーガ」のBrisas do lis(「リス川のそよ風」という名の卵黄たっぷりのケーキです)をご用意しています。

かつて、アジアや南米、日本を旅して世界を「発見」してきたポルトガルを、今度は私たちが「発見」する番です!


■イベント情報
「TRANSITポルトガル号発売記念イベント」
日本が初めて出会った西洋、
ポルトガルを「発見」する旅へ。
〜この世界の西の果て、には何がある?〜

日時:2018年6月18日(月)
   開場 19:00/トークイベント 19:30〜21:00
会場:代官山 蔦屋書店 1号館2階
   東京都渋谷区猿楽町17-9
参加条件:代官山 蔦屋書店オンラインにて、TRANSITポルトガル号購入 or 参加費1,000円(税込)
申し込み方法:代官山 蔦屋書店 オンライン
定員:60名


■登壇者プロフィール
岡田カーヤ(おかだ・かーや)
ライター、編集者、たまに音楽家。旅と日常の間で、人の営み、土地に根ざした食や音楽の記事を執筆。各国のワインとスープを飲み歩くのが好き。2002年の旅をきっかけにポルトガルにハマり、2005年-2006年にはリスボン大学に留学。最近はポルトガルの食文化の豊かさに魅了され、『ソパさえあれば』を上梓。今回のTRANSITポルトガル特集号ではアレンテージョ地方に息づく歌、カンテ・アレンテジャーノの取材を担当。
kaya_okada.jpg

今津聡子(いまづ・さとこ)
フォトグラファー。大阪府生まれ。都内スタジオ勤務を経て写真家・若木信吾氏に師事。2004年独立後、フリーランスとして主に雑誌、カタログ、広告などの旅やポートレイト撮影で活動中。自身の個展も精力的に行っている。ポルトガルは今移住したい国No.1に。
http://www.satokoimazu.com/

satoko_imazu.JPG

林 紗代香(はやし・さよか)
TRANSIT編集長。岐阜県生まれ。創刊時よりTRANSITの編集に携わり、女性版カルチャー誌BIRDの編集長を経て、発刊34号より編集長を務める。今まで旅したなかで好きな国はインド、都市はローマ。甘いものにめがなく、ポルトガルではパステル・デ・ナタ(エッグタルト)を毎日食べていた。
sayoka.hayashi.jpg