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ポルトガル号好評発売中!
中身を少しだけお見せします!
ー特集企画編ー

Info | 2018.06.22

TRANSIT40号「ポルトガル〜この世界の西の果てで〜」、6月19日(火)より絶賛発売中です! ここでは本誌の企画の一部を少しだけお見せします。


<現地取材ページの紹介はこちらから!>


今ポルトガルの有名人を聞けば、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。ワールドカップ真っ只中の今だからこそ読んでもらいたいのが、今号のサッカーページです。現地の文化とサッカー事情に詳しい識者が、初心者にもわかりやすくポルトガルサッカーのイロハを教えます。ほかのヨーロッパ強豪国と何が違うのか、実際のレベルはどれくらいなのか、そしてその中心にいるロナウドは一体どんな人物なのか。少し知識があるだけで、今後の試合がもっとおもしろくなるはず!

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そんなロナウドの屈強でしなやかな身体の基礎をつくった(!?)のは、きっと、ポルトガルならではの素朴で優しいごはん。西と南が大西洋に面していることから昔から漁業が盛んで、海産物を上手に使った料理が多いのが特徴のひとつです。とびきり甘いスイーツも、老若男女問わず大好物。おいしいもの好きなポルトガル人の食文化を、レシピ付きで紹介しています。

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次は、ポルトガル芸術界の重鎮10人を取り上げます。20世紀、さまざまなアーティストが作品や活動を通して社会に大きな影響を与えました。そして日本にも、そんな彼らの情熱に心を揺さぶられたクリエイターたちがいます。いとうせいこうさんや、柄本佑さんもそのひとり。それぞれが敬愛するポルトガルの巨匠たちの偉大さを、たっぷり解説します。

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現代における現地のアートシーンも追いかけました。日本人にとってもどこかレトロで懐かしく、それでいて新しい。そんなポルトガルのクリエイションは今、世界中から注目を集めはじめています。業界を牽引するキーパーソンや、ユニークな作品の数々を一気にお見せします。

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知れば知るほど奥深いポルトガル。こうしてあらゆるジャンルで特有の文化が育った大きな理由のひとつは、複数の民族が絡み合って築いてきた複雑な歴史があるからだといえます。ひとつの国家として成立する前の時代から、栄華を極めた大航海時代、そして現代まで、16ページでじっくりおさらいしましょう。

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忘れてはいけないのが、意外に深い日本との関係です。初めてポルトガル人が日本にやってきたのは1543年のこと。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑が見たポルトガル像、反対にフランシスコ・ザビエル視点の日本とはどんなものだったのでしょう。また、毎号おなじみの、国の基礎をまとめた「ポルトガルって何だ?」も必読です。

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知っているようで、実は知らないことが多いポルトガル。
一冊を通じて、改めて魅力を発見してみてください。