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夏休みの計画はもう立てた?
ーひんやりクールな北国編!ー

Info | 2018.07.17

7月半ばに差し掛かり、いよいよ夏本番! 灼熱の気候がつづいていますね。うだるような暑さと、ジメジメとした湿気から逃避行したい......という方にTRANSIT編集部が、涼感溢れる北の国の旅を提案します!

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©DAISUKE HAMADA
ミーヴァトン湖のキャンプサイト

まずは37号で特集したアイスランド。首都レイキャビクの7、8月の平均気温は15℃ほど! 最高気温が25℃近くになる日もありますが、東京の春から初夏ほどの過ごしやすい陽気です。アイスランドは緯度が高いので、夏は白夜のシーズン。太陽がいつまでも沈みません。(厳密にいえば、夏場は22:00〜24:00に日没、3:00〜6:00に日の出。それでも日没の間だって仄明るいのです!) 長く、暗く、厳しい冬を知っているアイスランドの人びとにとっては、夏はパラダイス! まるでどこか遠い星のような雄大な自然を楽しめるトレイルを歩いたり、島をぐるりと一周するリングロードをドライブしたりと、思い思いに太陽の恩恵を楽しみます。そんなアイスランドの人にならって、短い北の島の夏を楽しんでみては?
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©DAISUKE HAMADA
「大自然の小ききものたち」では、大自然の日常を追いかけようと島の北部へ。

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©DAISUKE HAMADA
世界最北の露天風呂、ミーヴァトンネイチャーバス。

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©GENTARO ISHIZUKA
「緑の光線」では、テントを担いだ3泊4日のトレイルを。


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©ERIKO KAJI
「0歳児とアイスランド一周!」では、島の縁を取り囲む一号線、通称「リングロード」を生後間もない赤ちゃんとロードトリップ。取材は5月に行われたもので、まだ青々とした氷河が残っていた。

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©MARZENA SKUBATZ
「フィヨルドの果ての村で」では、人口16人の村を紹介。涼しい真冬の景色が見られます。

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猛暑の只中にいると、冬の寒さも恋しくなるもの......。そんな方は、34号のオーロラ特集のページを開いて、視覚から涼んではいかがでしょう? 雄大なアラスカの雪原と天空のオーロラが織りなすコントラストを眺めながら、彼の地に思いを馳せるもよし。オーロラがいかにして発生するかという解説ページを読んで、宇宙の神秘に触れるもよし。第二特集では現代を生きるアイヌの人びとを追って、北海道へ。彼らが継承してきた手仕事、歌、狩猟には、北の地を生きるための智慧を感じることができます。


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©TSUCHIKA NISHIMURA
「オーロラを知る10のこと」ではオーロラの仕組みを徹底解剖!

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©GENTARO ISHIZUKA
「北極圏の2人の長老」で訪れたアナクトブック・パス

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©YAYOI ARIMOTO
「アイヌの静かなる大地へ」では、遥かな大自然で紡がれてきたアイヌの文化を追った。


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©YAYOI ARIMOTO
アイヌの人びとに伝承される文化に触れた。

北国に広がる息をのむほどの大自然と、ひとときの太陽を目一杯享受する旅はいかがでしたか? 夏をひんやりと過ごす方法は数あれど、実際に北の国に足を運ぶなんて最もクールな過ごし方かも? さぁ、この夏どこへ行く?