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UGGと一緒に
南カリフォルニアを
ロードトリップ!

Info | 2018.12.20

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 冬でも清々しい青空が広がる南カリフォルニア。昼間は日差しが強いから、ジャケットなしで外を歩けるようなときもあるし、ビーチでのんびりハングアウトできる。プロダクトデザインをしているサーファーのランドは、大きな仕事を終えてオフになった2日間を満喫しようと朝からそわそわしている。「天気もいいし、サーフボードを持ってどこか遠くへ繰り出そう」。心のフローに任せたロードトリップには大げさな旅支度はいらない。快適な足元さえあれば十分なのだ。履き馴染んだUGG®の靴をランダムに選んで車に載せる。LAの街から、パームスプリングスの砂漠へ、サンタバーバラの海へ......。街をめぐって、土地が記憶するストーリーに触れる旅へ。トラベルカルチャーマガジン「TRANSIT」が綴る、南カリフォルニアを気ままに走るロードトリップ。

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 旅の支度を10分で済ませて、車のエンジンをかける。といっても目的地はまだ未定だ。サンタモニカの自宅からすぐのオーガニックカフェ「DOGTOWN COFFEE」に寄って、いつものラテを飲みながらプランを練る。朝はまだ寒いから、UGG®のCLASSIC MINI(クラシック ミニ)を履いてキープウォーム。このカフェは70年代の伝説のスケートチーム「Z-BOYS」が誕生したサーフショップ 「Jeff Ho Surfboards and Zephyr Productions」の跡地にあって、隣のオフィスには元Z-BOYSのトニー・アルバを含むチーム関係者が今でも出入りしている。それを抜きにしても、グルテンフリーやヴィーガン向けのメニュー目当てにヘルシー志向のローカルも集い、ちょっとしたコミュニティースペースと化している場所なのだ。「70'sの音楽を探しに行こう」そう思い立って、ブレックファーストを済ませてレコード屋に向かう。車を走らせること約15分、ヴェニスビーチから内陸に入ったマーヴィスタにある「TIMEWARP RECORDS」へ。ここはレコードマニアが集まる隠れ家。昔ながらの中古レコードショップなだけに妙に落ち着く。さっそくお目当の70'sロックをチェック。

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CLASSIC MINI ¥25,920(UGG®/デッカーズジャパン)、その他私物

「DOGTOWN COFFEE」
https://www.dogtowncoffee.com/

「TIMEWARP RECORDS」
https://www.facebook.com/timewarprecordsus/

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 昔のサウンドを聞いていたら、ずっと欲しかったヴィンテージ家具があったことを思い出す。「パームスプリングスのファニチャーストアへ行こう」ハイウェイ10に乗って1時間半。巨大な風車の集団が見えてきたらパームスプリングスの街はすぐそこだ。ゴツゴツとした山脈と広大な砂漠がひたすら広がっている。冬場はかなりドライで底冷えするから、足元はウールのライニングが付いたUGG® のNEUMEL(ニューメル)がちょうどいい。誰もいない砂漠の中で、聞こえるのは風の音だけ。まるで火星にワープしたかのようだ。
 砂漠の街・パームスプリングスはちょっとしたリゾート地。LAの街やビーチ近くに住んでいるローカルが定期的に訪れるヴァケーションエリアでもあり、別荘地でもあるのだ。そんな彼らが好む美しいヴィンテージファニチャーがパームスプリングスのダウンタウンのメイン通り、インディアンキャニオンドライブ沿いに集結している。なかでも「Palm Springs Art+ Design Gallery」は状態のいいミッドセンチュリー家具が多くて、その名の通りギャラリーのようなインテリアショップなのだ。「お、かなりレアなアート本を発見! 仕事のヒントにもなりそう!」

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NEUMEL ¥22,680(UGG®/デッカーズジャパン)、その他私物

「Palm Springs Art+ Design Gallery」
https://bridgesovertime.com/

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 翌朝、むくりと起きだしてベッドの中から窓の外をみやる。「いい天気。こんな日は海がいいな」。車にサーフボードとUGG®を積みこむ。冬は北の方が波のコンディションいいので思い切ってサンタバーバラへ向かう。サンタバーバラといえばUGG®のヘッドクォーターズがある場所だ。ここからシープスキンのブーツが広まって、いまではカリフォルニアのサーファーにとってビーチに欠かせないアイテムになっている。今日は比較的暖かいからスリッパタイプのUGG®のTASMAN(タスマン)をチョイス。風が少し出てきたけれど足元がポカポカだからちっとも寒く感じない。
 サンタバーバラにはいい波に乗れる小さなビーチが点在している。そのなかでもハモンズビーチへと車を走らせる。このビーチはローカルしか集まらない隠れ家的なポイントだ。ウェットスーツを着たまま家から歩いてきた近所のサーファー、話が尽きないドッグウォーカー達、日光浴を楽しむ老夫婦......。すれ違うたびにみんな穏やかな笑顔で挨拶してくれる。「僕はTASMANのベージュを履いているよ」なんて急に話しかけられたっけ。海でもみんながウェルカムなモードで迎えてくれてついつい話が弾む。まるで昔から知っているかのような人懐っこさだ。海から上がろうとしたら「あともう1本乗っていきなよ」と何度も皆に止められ、気がついたら夕日が水平線に落ちていく美しい瞬間を海の中で迎えていた。
 海からあがってウエットを脱ぎ、UGG® CLASSIC MINIに足を通す。裸足でUGG®ブーツを履くと、自分の居場所に戻ってきたような気がする。熱々のコーヒーを飲んでほっとひと息つく。のんびりLAに帰ろう。そしてまたいつでも気ままに旅に出よう。

TASMAN ¥18,360(UGG®/デッカーズジャパン)、その他私物
CLASSIC MINI ¥25,920(UGG®/デッカーズジャパン)、その他私物
*すべて税込価格です

写真=柏田テツヲ
文=高橋モモ


■お問い合わせ
UGG®/デッカーズジャパン
www.ugg.com/jp

TEL:0120-710-844