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6月17日(月)TRANSIT最新号
「砂漠の惑星を旅しよう」発売!
中身を少しだけお見せします!

Info | 2019.06.07

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国土の約7割を森林で覆われた日本からは想像が難しいことですが、私たちの地球には広大な乾燥地帯が広がっています。その面積は全陸地のおよそ4割。そのなかでも、とくに植物が生育するのもままならないほどに乾燥した大地は「砂漠」と呼ばれ、好奇心あふれる旅人たちのロマンをかき立て、またその過酷な環境から恐れられてきました。灼熱の日差しのもと、ラクダの隊商が連なって歩く砂丘もあれば、岩肌がむき出しの地面から小さな花が咲く砂漠、また冬にはわずかに雪が積もるほど寒い地で遊牧の民が身を寄せて暮らす砂漠など......ひとくちに「砂漠」といっても、地球上の場所が違えば広がる風景や出会う人びとはさまざま。それぞれの地で出会えるものを求めて地球上のあらゆる砂漠を旅してきました。

20190607_03_GENTARO_ISHIZUKA.jpg(c)GENTARO ISHIZUKA


20190607_04_ ISAO_NISHIYAMA.jpg(c)ISAO NISHIYAMA


20190607_02_GEORGE STEINMETZ.jpg(c)GEORGE 20STEINMETZ


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20190607_05_MASUMI_ISHIDA.jpg(c)MASUMI ISHIDA


第2特集では「世界が砂漠になったなら」と題し、砂漠化が進行する現代における、社会問題・環境問題を紐解きます。砂漠に生きてきた民族の知恵を生かした農業の技術発展や、広大な土地を生かした先進研究など、意外なことに「何もない」土地だからこそ砂漠に人類の未来を導くエッセンスがつまっているのです。

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今号のために漫画家石山さやかさんが描き下ろしてくれた、砂漠SFコミックも必見。

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ほかにも、世界各地の砂漠スポットを紹介するブックインブック「さばくのしおり」や、砂漠に生きる民族の紹介、砂漠を舞台に発展した人類の歩みについてなど、注目のコンテンツが満載です。

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6月17日(月)から全国の書店、ネット書店で発売します。ぜひTRANSITを開いて、砂漠の世界を味わってください!

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