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塚本太朗さんが勧める「ウィーンのこだわり旅」
でいつもとひと味違う旅を!

Info | 2019.08.30

ハプスブルク家の残した荘厳な宮殿をはじめ中世の趣きが残る街並み、そしてモーツァルトやベートーヴェンを生んだ音楽の都として知られるオーストリアの首都ウィーン。
以前TRANSIT30号でも特集し、数多の芸術作品が生み出される秘密に迫りました。

美しい風景や豊かな文化を求め、旅先としても人気が高まっているウィーン。そんな注目の地ウィーンへの旅を、より彩ってくれるガイドブック『ウィーンこだわり旅ブック』が刊行されました!

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『ウィーンこだわり旅ブック』を執筆したのは、商業施設などのディレクションやブランディングなどを行うかたわら、ドイツやオーストリアの雑貨を中心に扱う「MARKTE(マルクト)」(※現在はオンラインショップのみ)を運営する塚本太朗さん。

実は以前、塚本さんにはTRANSITドイツ号の「ドイツ・プロダクト王国」と題した綴じ込み冊子にて、ドイツの日用品やアンティーク雑貨をセレクト・ご紹介していただいたこともあるんです。
本書では、ドイツやオーストリアの文化に精通する塚本さんが、ウィーンで「暮らすように旅」をしたい人に向けておすすめのスポットをナビゲートしてくれます。今回は、中身を少しだけご紹介!

ウィーンを代表する名建築・フンデルトヴァッサーハウスや、アール・ヌーヴォー様式の装飾が施されたカールスプラッツ駅など、何度もウィーンに通う塚本さんがこだわり抜いて選んだスポットが満載。定番の観光地とは違ったウィーンの魅力がつまっています。

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そして旅行中の楽しみといえばやっぱり美味しいご飯!塚本さんおすすめのカフェやベーカリー、レストランもたっぷり紹介。ドナウ川沿いのおしゃれなレストランから、地元の人がこぞって通う惣菜店まで幅広く掲載されています。

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紹介されているのは、おすすめのスポットだけではありません!今回は、実際にウィーンに暮らす人々のお宅にも訪問。シンプルながらもどこかにアートが組み込まれたインテリアに、常に芸術作品とともに育ってきた彼らの暮らしを垣間見ることができます。

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巻末には観光に便利なマップや路線図もついています。持ち運びやすい小ぶりなサイズで、旅行にも最適です。
定番の観光地とはひと味違った旅を、『ウィーンこだわり旅ブック』と一緒に楽しんでみては?


・著者紹介
塚本太朗(つかもと・たろう)
1972年生まれ。2002年にリドルデザインバンクを設立。商業施設や駅ナカのショップディレクション、地域活性化の為のイベント企画やブランディングなどをメインに活動。また、ドイツとオーストリアの雑貨店「マルクト」や台東区鳥越にある小さなカフェ「T」も運営。著書に『ウィーントラベルブック』(東京地図出版)など。