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バルト三国の今がわかる
特集「バルト三国の現在進行形」も必読!

Info | 2020.03.26

発売中のTRANSIT47号「バルトの光を探して」。すでに手に取っていただいた方も多いと思います。

雑誌の後半には読み応えたっぷりの特集があります。バルト三国には古くからつづく伝統文化だけでなく、現代社会においても、先進的な注目すべきことがたくさんあります。三国それぞれのアイデンティティをもって活躍するアーティストや、世界を牽引するビジネス事情などを、「バルト三国の現在進行形」と題し紹介しています。

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まずは、多くの人に知られるようになった、エストニアの電子国家化について掘り下げました。公的サービスを積極的に電子化するなど、国をあげてIT産業を推進し、世界的企業Skypeを輩出するなど、今や多くの企業や国が一目置いています。そんな先進事例になるに至った背景には、ソ連からの支配の歴史がありました。また、外国人も取得できる"電子居住者"制度にも各地から注目が集まります。この制度のメリットや意義についても解説しています。

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さらに実業界で活躍する孫泰蔵氏にインタビューを敢行。エストニア政府の最高情報責任者とも話し、エストニアの先進性に衝撃を受けたという孫氏に、具体的な電子国家の取り組みや、見習いたい国のあり方などを伺いました。


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ビジネスや社会制度だけでなく、実はカルチャーシーンも盛り上がりを見せる三国。アート、アニメーション、演劇、音楽、ファッション........さまざまな分野でベテラン勢から新世代まで活躍するクリエイティブの最前線に光をあてました。

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ヨーロッパの中でキリスト教の普及がもっとも遅かったバルト三国地域。とくにラトビアでは、昔からつづく自然崇拝のアイデアが今でも人びとの暮らしに浸透しています。最近では若い人たちが改めて古くからの多神教的な土着民俗信仰に回帰している傾向にあるとか。2017年には日本の神社と見紛うような佇まいのラトビア神道のための「神社」ができて話題になりました。そんなラトビアの人たちの精神性について、国学者のウギス・ナステビッチ氏に話を聞きました。


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三国が政治、経済、文化、幅広いジャンルで発展を進めてきた背景には、力強く国民を導いてきた政治家たちの存在がありました。固定観念にとらわれない、柔軟な発送と行動力を各国それぞれの専門家に分析してもらいました。


小国だからこそ、そして困難な歴史を経てきたからこその力強い三国の今の、姿をぜひ目にしてみてください!

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