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TRANSIT20号 永久保存版!美しきミャンマー 黄金ラプソディー

発売日:2013年3月 8日
東南アジアの真ん中に位置し、山、海、川、野生動物に恵まれた豊かな自然。国民の9割が仏教徒で、黄金の仏塔と仏像が数えきれないほどある信仰心の篤い宗教。そして、南北に長く、場所によってさまざまな風景や人びとを見せる国土。

旅心をくすぐる魅力満載のミャンマーは、2011年の民主化後、旅行者もビジネスマンも、以前より自由に旅や移動ができるようになった。そして、この国は大きな変化の只中にある。ヤンゴンでは、韓流ブームにのって韓国ドラマが放映され、若者のファッションも周辺諸国と大差がなくなりつつある。

一方で、今回取材で訪れたタイ、中国、ラオスの国境に近い東部の山中では、素朴な伝統衣装を着た少数民族が暮らしていた。

ほかにも、仏教信仰の象徴であるゴールデンロックやお坊さんの暮らし、国土を南北に貫くエーヤワディー川のほとりに咲いた物語、南部の伝説的な海洋民族から北部の勇壮な狩猟民族など、いろいろなテーマを追いかけて、合計7班の取材クルーが日本の1.8倍の広さを持つ国土を縦横無尽に駆けめぐった。

第二特集では、日本とも縁が深いミャンマーを、過去、現在、未来と時間軸で徹底解明。長くミャンマーを支配した軍事政権も含め、識者のコメントと合わせ、国がたどった歴史を丁寧に紐解いていく。

さらに、今回で20を数える特別号らしく、綴じ込み小冊子も圧巻の3冊。東南アジアのイベント、食べ物、ホテル、民芸品などを網羅して空想トリップを楽しめる「東南アジアトラベルガイド」、街のスポットや自然の醍醐味、トラベルギアなど初めての人にも役立つ情報満載の「ニュージーランド・ビジターズガイド」、尾道や鞆の浦を中心に瀬戸内の魅力をぎゅっと綴込んだ「せとうち冊子」など、最重量級の『TRANSIT』をお届け。

国が開かれ、変わっていく定めにあるミャンマー。そこには、数十年前の日本に息づいていた、人間の熱く、ほとばしるようなエネルギーや、ちょっと懐かしい風景がある。今しか出会えなかった人と風景を、現地を訪れた取材班が切り取った「ミャンマー2013永久保存版」。

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特集記事

  • ・黄金の月 チャイティーヨー/バゴー
    【写真:今津聡子/文:池尾 優(TRANSIT)】
  • ・川と夕陽と写真館 マンダレー/アマラプラ/バガン
    【写真:在本彌生/文:兵藤育子】
  • ・ヤンゴン・ラプソディー ヤンゴン/ネーピードー
    【写真:半沢克夫/文:加藤直徳(TRANSIT)】
  • ・ふるさとは今日も輝いて チャイントォン
    【写真:安彦幸枝/文:林 紗代香(TRANSIT)】
  • ・狩猟民族の明日 カムティ/ラヘー
    【写真・文:津田 直】
  • ・南へ! コートーン/メェイ/ンガパリ
    【写真・文:山西崇文】
  • ・カミとホトケが交わる場所 ポッパ山
    【写真・文:NUMA】
  • ・不思議の国の仏陀
    【写真・文:佐藤健寿】

第2特集/ミャンマー未来への書

  • 歴史都市物語/激動の歴史を追え!
  • イギリスがキタ−−−!/なぜ日本はビルマを目指したか?
  • 独立後に誕生した軍事政権/軍事政権は“悪”なのか?
  • ミャンマーの未来予想図2013

その他記事

  • ミャンマー現代文化講座
  • 少数民族大集合
  • アウンサン・スー・チー研究
  • ミャンマー仏教入門/曜日で占う人生
  • 映画と本に描かれた未知なる国ミャンマー
  • ミャンマー人の食卓
  • ミャンマー・バブルの真相etc…

特別付録

  • BOOK in BOOK:東南アジアトラベルガイド
  • 折込付録:ミャンマー全地図
  • BOOK in BOOK:ニュージーランド・ビジターズガイド
  • BOOK in BOOK:せとうち冊子

人物

  • 角田光代
  • 野村訓市
  • 諸岡なほ子
  • 一色紗英
  • ロバート・ハリス