
南へ!~目指せミャンマー極楽ビーチ
TRANSIT20 | MYANMAR
お、左半分は全部海じゃないか、ミャンマーの地図をあらためて眺めてこの単純な事実に気がついた。南国なのにトロピカルなビーチがイメージできないなんて。歴史や軍事政権、民族問題、そして水島上等兵が知らぬ間に効かせていた負のバイアスのせいだろう。でもこの国の左半分はビーチなんだ、トロピカルな楽園国家に違いない。目指せ極楽、いざ最南端へ!白いビーチと流浪の海の民モーケン族を目指して、僕は冒険の舞台に魅惑のアンダマン海を選んだ。

川と夕陽と写真館
TRANSIT20 | MYANMAR
ミャンマーの国土を縦断するイラワジ川(エーヤワディー川)のほとりに暮らす人びとの姿を撮影すべし、というミッションのもとに出かけた今回の旅。目指したのはミャンマー第二の都市マンダレーと、仏教遺跡で有名なバガン。毎度のことながら、誌面に載せることのできなかった写真がたくさんあったので、その一部をご紹介します。これでもまだ一部!

ふるさとは今日も輝いて
TRANSIT20 | MYANMAR
ミャンマー東部シャン州の中心地チャイントォンは、標高約900mの高原地帯。ヤンゴンの街が東京の1970年代を彷彿とさせるならば、ここは2010年代であり、原始の時代でもあった。詳しくは本誌に譲るとして、今回のトラベログでは、取材時に口にした絶品シャン料理と、山奥の村で撮影した貴重な動画をお届けします。

みんなのパヤー
TRANSIT20 |
国民の8割以上が仏教徒のミャンマー。敬虔な信者が多く、都市から山間の小さな村にまで、国中に仏塔や寺院が点在している。参拝に行く施設は、仏塔も寺院も仏像もすべて「パヤー」と呼ばれ、暮らしのなかに溶け込んでいる。そんな "パヤーのある"愛おしい日常を見つけた。

自由の根っこにあるもの
TRANSIT19 | DENMARK
デンマークの短い夏を旅した。自由の根っこにあるものを探して。そこで見たものは自分たちの未来にしっかりと責任を持つ人びと。彼らは沈まない太陽のもとどこまでもキラキラしていた。

サーメ人の懐へ
TRANSIT19 | FINLAND , NORWAY
極北に暮らす先住民族、サーメ人。内陸部と海岸部を季節とともに移動し、トナカイを放牧する人たちのことだ。数千年にわたるトナカイとの暮らし。夏に行われる祭事ポロ・メルキトスを見届けるため、写真家・津田直が北極圏へと旅立った。

コロンビア、満ちる情熱とゆかいな仲間たち
TRANSIT19 | Columbia
爆発的な経済成長の可能性を秘める新興国--------。かつて麻薬と暴力に悩まされたコロンビアは、今、新たな道を歩み出そうとしている。「あの時代に戻りたくない」と力強く生きる、この地の人々。その瞳は希望に満ちているか。

悠久からの足音に耳をすませて(山鹿篇)
Special | JAPAN
江戸時代から明治時代にかけ、宿場町としてにぎわいを見せた山鹿(やまが)。小雨が降るなか、人力車が通りを走り抜けていく。力車の引き手が発する威勢のいいかけ声に誘われるように、古い街並へ一歩踏み出す。米問屋、酒蔵、温泉、芝居小屋。長く使われてきた古きものに込められた智恵や願いの印を探して、町を歩いた。

悠久からの足音に耳をすませて(熊本篇)
Special | JAPAN
秋晴れの青空に天守閣が屹立している。城内ではイチョウが黄色く色づいた葉を落とし、家族連れが憩いの時間を過ごしている。熊本城は、加藤清正が作ってから400年の時を超えて、今なお熊本人に誇りを与えている。歴史をたどることで、そこに生きる人びとの心に寄り添い、熊本の奥へと旅に出る。

スウェーデン、みんなの夏至祭
TRANSIT19 | SWEDEN
「国中が太陽の光に溢れ、幸せに包まれる」そんなお祭りがあると聞き、彼の地へ飛んだ。鋭い日差しに、急速に色づく草花に、ともに過ごす家族に、恋人に、そしてすべての人が愛おしく思える、スペシャルな一日。そんな国中が浮き足立つ、とある「夏至祭(ミッドサマー)」の一日。










