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ヘルシンキのフードカーニバル『レストランデー』

Travelog | 2012.08.18
今年、ワールドデザインキャピタル(WDC:デザインの首都)に選ばれているフィンランドの首都、ヘルシンキ。デザイン関連の催しが1年を通じて街中で行われているなか、本屋、洋服屋、花屋...街中のあらゆる場所が1日限りのレストランになるフードカーニバル『レストランデー』を訪ねた。食と人の幸せな関係を探して----。
  • 掲載号: / 撮影 : ルカ・ガビーノ
  • ルート: ヘルシンキ

朝の時、ヘルシンキのコフパークではフードスタンドが続々と準備中。パンケーキ(前)と神戸牛ステーキ(後)、どっちにしようかな。

かわいらしい姉妹たちがフィンランドの伝統的なマフィンとキッシュ・ロレーヌを売っていた。

こちらはフィンランド風ソムタム、もとはタイのお料理。

あちこちにレストランができるなか、ギャラリーの外の角では小さなお店がノンアルコールドリンクを振る舞い中。

みんな大好きなレストランデー、子どもたちもおいしい料理を食べて楽しそう。

こちらはフィンランドでポピュラーなサーモン、牛肉やベリーをお洒落にアレンジした料理。

なかにはとてもゆかいで独創的なものも。こちらのネオンカラーのイチゴのモヒートはペロペロキャンディーをマドラー代わりにして。

この公園ではこちらのスタンドの小さな焼きたてカップケーキが女性に大人気。

レストランデーはまさに食べ物のカーニバル。街は楽しそうな人びとと活気で溢れている。

ビンテージのJブースを備えたハンバーガースタンド、言うことなし!

ワッフルとコーヒー&紅茶をサービス中。

無料ワッフルをもらってごきげん。

ホットドックとかわいい女の子って最高な組み合わせだよね。

ローストオニオンとピクルス、ネギがのったホットドックは絶品。ジャマイカ直輸入のジンジャービアと一緒に。

ヘルシンキ港ではデザイン学校の生徒たちが、自家製パンと淹れたてコーヒーを手づくりの器とカップに入れて売っていた。

手づくりの器とカップに、自家製タルトとパン。

出来たての薫製ポークリブ。販売していたスタッフは準備のために朝の時から肉を薫製していたとか。

小さなランジェリーショップでは紅茶とスコーンを。

ランジェリーショップの自家製スコーン。

ヘルシンキ港の真ん中にはフードスタンド、Jブースとサウナが設置されたテントがあった。

サウナのあと、極寒の海の中に入る強者が!

5月、フィンランドの太陽は夜の時半まで沈まない。レストランデーは夜遅くまで続いた。




WEBSITE : RESTAURANT DAY(英語) | RESTAURANT DAY tokyo(日本語)

誰でも、どこでも、1日だけレストランを開ける、というフードカーニバル。本屋、洋服屋、花屋...街中のあらゆる場所に1日限りのレストランが出現する。普段受け手となる人たちや、料理人が参加しているNPOによる出展もあり、思わぬ場所で、思わぬ美食に出会いながら、食への関心を高めていける催し。

  • 掲載号 : / 撮影 : ルカ・ガビーノ
  • ルート: ヘルシンキ