Travelog by SAYOKA HAYASHI〜アラスカ篇〜
北米大陸の北、"Last Frontier(地球最後の辺境)"と呼ばれるアラスカを訪れた。アラスカ州の商業都市アンカレッジから、北米最高峰マッキンリー山のそびえるデナリを目指す。
- 掲載号 : 未掲載 / 撮影 : 林紗代香
- ルート: アラスカ~ユーコン~カナディアンロッキー

アラスカ南部のスワードと、中央部フェアバンクスを結ぶアラスカ鉄道。デナリまではこの列車やバスが運行している。

アンカレッジのダウンタウン。アンカレッジにはアラスカ州の半数近く、約27万人が暮らしている。土産物屋やレストラン等、店頭にはあちこちに動物が出没。

中央広場では親子向けのイベントが始まろうとしていた。アラスカとはいえ、夏の昼間には30度近くになることもある。

鉄道駅近くで夏の週末に開催されているマーケットへ。この光景からは、アラスカに来た実感はまったくない。

マーケットではエスキモー関連の民芸品をよく見かけた。ロシア人も多く暮らしているため、マトリョーシカなどロシアの土産も並ぶ。

アンカレッジでの準備を経て、いよいよデナリ国立公園へ。パークロードを走るシャトルバスで、ワンダーレイクのキャンプ場を目指すもバスがトラブルで停車。後発のバスが到着するまで、想定外の休憩を楽しむ。

岩がちの山腹では固有種のドール・シープを発見。乗客はバスの窓をあけ、いっせいにシャッターを切る。

水草を好むムースはおもに湖付近で見かけることができる。こちらはメス、オスは立派な角をもっている。

アイルソンビジターセンター手前の撮影スポット。夏のデナリは雨がちで、快晴と呼べる日は月に2〜3日とのこと。

北米最高峰のデナリ(通称マッキンリー山:6194m)と、ワンダーレイク。この湖の畔で、マッキンリーを正面に3日間キャンプ。
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