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美しきトルコの魔法にかけられて

Travelog | 2012.02.24
トルコ旅の3大ハイライトであるイスタンブール・パムッカレ・カッパドキア。観光客が誰でも行くであろう大観光地で「ちょっと変わった、でも素顔の」トルコを映し出そうと現地人の家に泊まりつつ旅をした。

パムッカレの真っ白な石灰棚は、素足で。足下には温かい水が流れている。水の通り道では水着でお湯に浸かる人もいる。湯加減良好。

棚で撮影する宮本カメラマン。昼、夕暮れ時、夜と様々な表情を見せる石灰棚を丸2日かけて撮影した。けれど本誌で使用した写真は2枚だけ......。

パムッカレでは良質な泥エステが体験できる。昼夜ぶっ続けの撮影により、宮本カメラマンは泥エステでストライキ中......。

世界遺産パムッカレはトルコ人の観光客もたくさん。男女のグループと一緒に記念撮影。トルコ人は顔が様々で、長い年月をかけてミックスされた美の奥行きを感じた。

パムッカレからバスに乗り、10時間くらいかけてカッパドキアにやって来た。写真で度々見ていた奇岩群は、それでもなお間近で眺めると不可思議な造形美であった。

ラピュタ的な世界観を感じる洞窟住居群。その昔、迫害されたキリスト教徒の隠れ家だった。

カッパドキアのハイライトは気球。200ユーロほどとわりと高額だけど、2時間近く空に浮いていられる体験は忘れがたい思い出に。まだ薄暗い朝5時に気球ツアーはスタート。

アナトリアの大地を空中散歩。空から見るとカッパドキアの石灰質の大地がいかに特別かがわかる。

世界三大料理の一つ、トルコ料理。ナスの肉詰めは、様々な香辛料が解け合う。日本人の舌にも合う優しい味わい。

よくトルコ人は親日だと聞くけれど本当です。どこでも気さくに日本語で声をかけてくる。物売りももちろん多いが単純にこちらに興味があって話しかけてくることも。Men'sは眉毛のつながったワイルド系イケメン多し。

イスタンブールの名所、アヤソフィア。寺院ではなく現在は博物館である。意匠を凝らした建築美にトルコ人観光客も見入っていた。

ビザンティン帝国時代はギリシア正教の大本山だったアヤソフィア。イスラム勢力の侵攻によってモスクに改装された。写真は壁の下から"発見"されたキリスト像。

ブルーモスクはいまだに庶民の祈りの場として使われている。タイルで覆われた空間は宇宙をも感じさせる。