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今宵もビールで夜は更けて

Travelog | 2012.03.23
2011年9月17日~10月3日にミュンヘンで開催されたオクトーバーフェスト。ビールを愛する人がドイツだけでなく世界中から訪れる狂乱の宴に、TRANSIT酒担当の女性ふたりが派遣された。ビールを飲んで、飲まれて飲んで、宴は続くよどこまでも。

ミュンヘンの旧市街を歩く女性たち。オクトーバーフェスト開催期間中は、こんなふうに民族衣装を着た男女が街に溢れている。

入り口で牛の模型がぐるぐると回るOchsenbraterei(オクセンブラテライ)のテントは、牡牛の丸焼きが名物。各テントがビールの味だけでなく、料理も競っている。

人気ブルワリー、Augustiner(アウグスティーナ)の別館では魚料理が食べられる。肉料理がメインのドイツで、炭火で丸焼きにしたサバに巡り会えて大感激!

昼間のテントの様子。席はあらかた埋まっているけれども、座って食事を楽しめる余裕があるだけまだまし。夜になると、こんな優雅なことは不可能に......。

歓声とともに迎えられるシスター。その昔、ビールは修道院で作られ、断食の際も飲むことが許されていたため「液体のパン」と呼ばれていた。今でも修道院で生産されているブランドは少なくない。

オクトーバーフェストで、いわゆる女子会を開催中。ビールをガツンと煽ってほろ酔い気分になった頃に、男子チームからナンパとかされちゃうのかしらね。

シフト表を見るスタッフの女性たち。1リットルのジョッキをいくつも運ぶのはかなりの重労働。連日酔っ払いを相手にしていると、こんなふうに自然と結束も強まっていくのだろう。

テントの中だけでなく屋外テラスも大繁盛。夜はちょっと肌寒くなるが、昼間のうちは気持ちよくビールが飲める。

観覧車に乗って昼間の会場を見下ろす。このエリアだけで何万もの人がビールを飲んでいるかと思うと、やっぱりとんでもないお祭りなのである。

遊園地エリアで見かけた、ロマンティックが止まらないカップル。

大人も子どもも、とりあえず何かを食べている。

夕焼けに染まったお祭り会場。このくらいからさらに人が増えはじめ、人気のテントでは入場制限がかかるほど。歌って踊り狂う時間が間もなくはじまる。

おまけ。ミュンヘンのマンホール。真ん中に刻まれているのは市章。