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ダライ・ラマに会いたい!! in ラダック

Travelog | 2012.09.17
ダライ・ラマ法王の法話にあわせて訪れたインド・ラダック。気になる法話のドキュメントは本編にて...というわけで、天上の楽園で出会った美しい風景とやさしい人びとを紹介します。

レーの町を見下ろす絶景スポットで見張り番(お金の徴収係)する少年僧。旧レー王宮に隣接するゴンパにて。

レーの西側、シャーンティ・ストゥーパ(日本山妙法寺)からの町並み。左の岩山に建つのが旧レー王宮。ラダックの中心地レーは標高3500mほど、少し歩いただけでも息がきれます。高山病対策は入念に!

レーの町なかにあるジョカン寺でお祈りをする信者。さまざまな尊格が祀られているが、写真はチベット仏教の開祖グル・リンポチェ。

チベット難民キャンプのあるチョグラムサル。学校や会議ホール、図書館といったチベット難民のための公共施設が集まっている。ダライ・ラマ法王はラダック訪問中、ここにも訪れたそう。

彫刻の教室で熱心に仏像を彫る生徒。学校では仏教の歴史、美術、医学といったチベット文化を継承するための教科が教えられていた。

カメラを向けると笑顔で答えてくれる生徒たち。僧侶もいれば一般の生徒も。1日に40分の授業が8クラスもあるそう。

学校を案内してくれたRigzin Namgalくん、ありがとう!ちなみに二人で歩いていたので、友だちからわたしとの関係を冷やかされたそうです。ごめんなさいw

学生数は1000人ほどだけど、夏休み明けの初日ということもあって、生徒の出席率は低かったよう。

レーから下ラダックへ向かう途中、ドライバーに思わず「ストップ!」と声をかけた。岩山にへばりつくようにしてゴンパが建つ、ラダックらしい風景。こんなところにも、人は暮らしてゆけるのだなぁ。

レーの南東20kmにあるティクセ・ゴンパ。お堂の傍らに僧坊が並ぶ光景は壮観、ラダックの数あるゴンパのなかでもとくに有名。

ティクセ・ゴンパで修行する、通学途中の少年僧。

高さ15mにおよぶチャンパ大仏(お釈迦様の未来の姿)。サイズ感は分かりづらいですが、自分と一緒に写真を撮ってはいけないそう。

転生後の6つの道を描いた、六道輪廻図。NEUTRALの月(MOON)特集以来、この図をずっと見たいと思っていたのでうれしかった。

お堂のなかではお坊さんたちが砂曼荼羅を制作していました。

この辺りの正装でびしっとキメたおかあさんに遭遇。帽子がかわいいっ!アメリカ横断ウルトラクイズの帽子を思い出した。

音楽の鳴るほうに向かって歩くと、民族衣装を纏った村人たちを発見。あとをついてゆきます。

中庭のような集会所で、1年に2度、夏と冬に行われる「Dartses」というお祭りが催されていました。

主賓席に座っていたのはティクセ・ゴンパの僧侶。食事は一般の人たちよりも少し豪華で、ナッツの盛り合わせなども供されていた。

みなさんの食事はツァンパ(チンコー麦という大麦の一種で作られたチベット族の主食)とショ(ヨーグルト)またはカレーのおかずが一品。

通訳してくれたJamyangさんのはからいで、ツァンパとショ、バター茶をごちそうになりました。本当におもてなし上手で心やさしい人たちです...涙。

「Dartses」のdar=allow、tses=danceという意味だそうで、男性たちは弓矢遊びに興じていました。

「写真撮って!」とおかあさんたち。とってもいい笑顔。

最後の4枚はお気に入りを。1枚目は、旧レー王宮で目にした光景。欧米人ってトランプ好きだよね〜。

ダライ・ラマ法王の法話会場で目にした光景。この少年、ずーっとこうしていました。涙。

ツェチュ祭のお面をつけた女の子。持ち帰りたいほどかわいい。

法話を終えて、帰宅の途につくダライ・ラマ法王。法王との距離10m(推定)、一番近づいた瞬間!