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カリビアン・アイランド・ホッピング

Travelog | 2014.05.22
日本が歴史的大雪に見舞われた今年2月、僕は灼熱のカリブ海にいた。マイアミからスタートし、プエルト・リコ、セント・マーティン島、サバ島、アンティグア島にモンセラート、そして最後はバハマへ。どれ一つとっても個性的に過ぎる美しい島々を、アイランド・ホッピングしながら巡った。
  • 掲載号: TRANSIT24号 カリブ海 / 撮影 : 佐藤健寿
  • ルート: マイアミ~プエルト・リコ~セント・マーティン島~サバ島~アンティグア島~モンセラート島~バハマ~ニューヨーク

日本からマイアミを経て、いざカリブへとホッピングスタート。今回の旅でこんな景色を一体何度見ただろう。

プエルト・リコのエルモロ要塞。その強大さは逆に、海賊の攻撃の熾烈さを物語る。


アレシボ天文台。密林の中に突然、世界最大のアンテナが広がる。人類が初めて宇宙人に向けて送ったメッセージはここから送信された。


プエルト・リコ中部のクエヴァ・ヴェンタナ。入り口は山の斜面で、出口は山の断崖絶壁。洞窟の奥に突然、スペクタクルな光景が広がる。


プエルト・リコ旧市街はなぜか鳩が多い。というか多すぎる。


ホッピングしていざセント・マーティン島へ。プリンセス・ジュリアナ空港に着陸する際の飛行機側の視点。ブレブレですみません。


空港の側には、飛行機発進時にジェット後流で死ぬかもしれないからお前ら絶対に後ろに立つなよ、の注意書き。


しかし結局こうなる。


そしてこうなる。噴射はすさまじく、熱気と強風で立っていられないほど。


島に来る飛行機はけっして多くはない。飛行機が迫ると誰からともなくビーチで「来た!」という声があがり、みんなカメラをもって待機。


正面から迫り来る飛行機。なかなか怖いです。


真下から見た飛行機。かなり怖いです。

セント・マーティン島で素敵な日本人女子二人組に遭遇。ぜんぶ海のせいだ。


次いでカリブの宝石、サバ島へ。人口1500人が暮らす小さな島。世界最短と言われる空港の地名は「Hell's Gate(地獄の門)」


行き過ぎたら崖に落ちて爆発、というシュールな空港。でも今まで大きな事故はないらしいです。


そして辿り着いた島はこんなかわいらしい光景。まるでドラマ『LOST』の舞台みたいでした。


島のホテルは数えるほど。こんな素敵なホテルに男一人で泊まりました。


サバ島からアンティグア島へホッピングして、さらにモンセラート島へ。


「現代のポンペイ」とも呼ばれるとおり、90年代に火山によっていくつもの町が壊滅した。


そして飛んでバハマへ。市民が自転車で通過するラフすぎる空港。


バハマ北部のエグズーマ群島は全体でも人口100人ほど。


一説によれば、バハマのこの辺りの海が世界で最も綺麗らしい。こんな透明度の海が沖の方まで続く。

そして無人島で泳ぐ豚に遭遇。まるで「そういう動物」だったかのように、当たり前の顔で海を縦横無尽に泳ぐ。

水辺で暮らす豚家族。


泳ぎ疲れて木陰で眠る豚。


調子にのって泳いでいたらサメが現れました。

そして最後はニューヨークへホッピング。白銀の世界に戻ると、灼熱のカリブにいたのが、まるで夢のようだった。

  • 掲載号 : TRANSIT24号 カリブ海 / 撮影 : 佐藤健寿
  • ルート: マイアミ~プエルト・リコ~セント・マーティン島~サバ島~アンティグア島~モンセラート島~バハマ~ニューヨーク