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横山光輝・三国志の世界

Travelog | 2009.03.31

兵馬俑の規模はまだ計り知れない。周辺でこの規模なのだから、まだ発掘が始まっていない始皇帝の墓には一体何が埋まっているのか。

中国の観光地はどこでもコスプレ写真サービスがある。

五丈原の夕暮れ。ここから渭水(司馬懿が陣取っていた場所)を望むと、改めてこの戦の規模の大きさを実感する。

馬超の墓に祭られる馬超像。定軍山の側にて。

姜維が最後まで立てこもった剣閣。一人が立ちふさがれば千人を防ぐ、と言われた。人海戦術が多い中国において、地の利で数を防ぐことは兵法の基本だった。

四川省の麻婆豆腐。舌が痺れるほど辛いのだけど、なぜかおかわりしたくなるほど中毒性が高い。

孔明の団扇屋。孔明は二度この団扇を振る間に、あらゆる問題の答えを出したとか、交渉時はこれで顔を隠してポーカーフェイスに使っていたとか、いろんな逸話がある。

諸葛八卦村。明らかに他の村や町と空気が違う、まさに別天地のような村でした。

諸葛村の子供たち。二人とも諸葛姓。

貴州省の洞窟村。むしろ近未来的な雰囲気さえ漂う。

洞窟村の人々。周囲には本当に何もない。

洞窟の中に掲げられたプロパガンダ。天井のない教室の中にはレーニンの肖像画も。


  • 掲載号 : TRANSIT 1号 美的中国 / 撮影 : 佐藤健寿
  • ルート: 北京〜西安〜宝鶏〜漢中〜成都〜貴陽〜重慶〜武漢〜襄樊〜荊州〜赤壁〜杭州〜蘭渓〜上海