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イベリア、奇蹟のある風景(1)

Travelog | 2009.04.30
奇蹟の風景を追い求めてイベリア半島中を歩いた。 プリミティブで、少しエキセントリックな建築、人に出会った旅の記録。

アンダルシアのカサレス。マラガから電車やバスを乗り継いで4時間程で到着。白い家々と風車が並ぶ景色は絶景でした。天気が良ければ海の向こうにアフリカの光が見える。

建設が続いているサグラダ・ファミリアの内部。完成まであと20年と言われてますが、最近地下に地下鉄を通す計画があって、支持者と反対派でもめているそう。

崖の上下に家々が連なるセテニル。ここもアンダルシアらしい可愛らしくて、不思議な町並みだった。

モンセラートのカテドラルの中。毎日二度、このカテドラルの中でボーイソプラノの合唱団がミサを行う。

霧に包まれたモンセラート。電車の駅から急な山に沿ってロープウェーで500m近く登って到着。

ロンダのヌエボ橋。新市街と旧市街の断崖絶壁を結ぶ。かつてボルヘスもここを訪れて絶景を褒め称えたたという。

ロンダで遭遇した謎のミュージアム。マンドラゴラから人魚のミイラまで地元の富豪が世界各国から集めた珍品奇品が並んでいた。

バルセロナのグエル公園。お菓子のような家は、昔ガウディとスポンサーのグエルが住んでいたそう。

ロンダのミュージアム内で目にした古い拷問器具。どのように使うのかは想像にお任せします。

セテニルの崖下に作られたバーの店内。天井や壁は岩をそのまま利用している。今まで崩れたことはないとか。

サグラダ・ファミリア。ガウディはモンセラートの奇岩群を参考にこの鐘楼を設計したらしい。

マドリードのフストの大聖堂内部。たった一人で五十年も作っているその意思の固さにも関わらず、フスト爺さんは穏やかで、まるで少年のような人だった。

マドリードの中央駅の中。ここからAVE(高速列車)が発着。

フスト爺さんを手伝っている二人。今は4人がボランティアで働いている。左の彼はスペイン人、右の彼はルーマニア人。