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家に帰ろう

Travelog | 2009.09.05
北エーゲに浮かぶ、周囲約58kmのサモトラキ島。エーゲ海最高峰のフェンガリ山を頂く岩がちなこの島は、人と動植物が共存する生命豊かな場所だった。
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豆腐みたいに大胆にカットされたフェタチーズに驚きつつも、毎日食べるほどハマったグリークサラダ。オリーブオイルとハーブが奏でる絶妙のハーモニー!

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港町アレクサンドゥルポリの海岸沿いにて。公園のベンチはテーブルゲームに白熱するおじいちゃんたちが占拠。日が暮れるまで、飽きることなくゲーム盤に向かっていた。

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ライトアップされた港の遊園地。ミニチュアの玩具のようにドラマチックでカラフル。子供たちにはトランポリンが人気だった。

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エーゲ海最高峰のフェンガリ山を抱く、サモトラキ島へ。目前に迫りくる巨大な岩山の姿は、桃太郎の鬼が島を彷彿させた。

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山の斜面に建つ、旧市街ホラ。崖崩れの心配をしてしまうほど、山が背後に迫っている。1日数本のバスに乗り遅れ、港からヒッチハイクでやって来た。

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ホラの街には食料品店や生活用品店はないけれど、教会はある。信仰が人々の生活に根ざしていることを伺い知ることができる。

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街の北に建つ、かつての城門跡。門をくぐると土地が開け、北エーゲ海を見下ろすことができた。

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バスを待つ帰宅途中の子どもたち。ギリシア語が書かれた授業ノートを得意げに見せてくれた。

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北部の村・パレオポリにある、古代ギリシアの遺跡「SANCTUARY OF THE GREAT GOD」へ。

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夏草や、兵どもが、夢の跡ーー芭蕉の俳句が口をついて出た。かつて存在した"聖地"の偉大さを、想像することすら難しい。