今日もギリシアは美しい(2)
トルコ航空に乗って、イスタンブール経由でアテネへ。ギリシア北西部のメテオラからペロポネソス半島へと南下し、エーゲ海をホッピングしてトルコへと上陸。3週間をかけてギリシア全土を半周する、怒濤の一大オデッセイ(今回は旅の前半部分・後半部分はこちら)。
- 掲載号 : TRANSIT 6号 今日もギリシアは美しい / 撮影 : 佐藤健寿
- ルート: アテネ〜メテオラ〜デルフィ〜サントリーニ〜アモルゴス

アテネ、パルテノン神殿側の丘から。市街を見下ろす絶景はカップル達の憩いの場となっていた。

帰国後、よく人に聞かれるのがメテオラの寺院の入り方。だいたいは裏手に階段がある。でも段数が多くて、灼熱の日光の中で上り下りするのは結構しんどい。

絵画的な眺めのアギオス・ステファノス修道院。下に見える町が観光拠点となるカランバカ。

カランバカ市内から見上げるメテオラ。町のすぐそこまで岩が迫る奇妙な光景。世界的な観光地にも関わらずアテネからカランバカまでのアクセスは決して良いとは言えず、たどり着くのにちょっと大変だった。

デルフィ神殿の側にあるアテナの聖域と呼ばれる円柱。デルフィはとにかく灼熱を極めた。

オリンピアのゼウス神殿。巨大な円柱がゴロゴロと転がっていた。

オリンピアの町で日本語のタトゥーを彫りたいから「カタカナ」で俺の名前を書いてくれ、と少年達に話しかけられた。「日本が好きなのかい?」と聞くと「いや、誰も読めないから格好いいでしょ」。

サントリーニ島で宿泊したロッジ。ハイシーズン、こんな可愛い部屋でも一泊30ユーロ。探せばあるものです。

イオの町にある、「世界で最も美しい夕日」が見られる岬。落日の一時間以上前からものすごい人だかりが出来る。

そして落日が始まるとどこからともなく拍手と喝采が。
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