深く白くなっていく森で
トランシルヴァニアの森を抜け、北のマラムレシュ地方やブゴヴィナ・モルドヴァ地方を中心に冬のルーマニアを縦断。世界遺産の街や建築物をめぐりながら、歴史と文化、人々のあたたかさに触れた。
- 掲載号 : TRANSIT 7号 美しき東欧・ファンタジーの翼広げて / 撮影 : 石黒美雪
- ルート: スチャバ、サプンツァ、シク、シナイア、シギショアラ他

道中に出会ったルーマニアの人々。どこで出会った人も、陽気でひとなつこかった。

ブカレスト最大の名所・国民の館は、チャウシェスク政権の遺産。中へ入れるツアーもあった。

友人が花の市場を案内してくれた。真夜中まで開いていて、思い立ったら花を贈れる習慣がうらやましい。

カルパチア山脈の中腹・シナイアにあるペレス城。

内部は豪華絢爛。

ペレス城の入り口脇にあるレストランでは、伝統的なルーマニア料理を食べた。

ドラキュラで有名なブラン城も有名観光地のひとつ。ペレス城に比べて内部は素朴な風情がある。

ブカレストの北駅からゲルラー行きの列車に乗る。

コンパートメントではすでに旅のおともが窓側を占領していたけれど、カメラを構えた私に快く席を譲ってくれた。

カルパチア山脈(トランシルヴァニアの森)を越えるときには、雪が積もっていた。

ゲルラーから車で30分くらいの場所にあるシクは、ハンガリー人の暮らす村。

日曜日、シクの教会で祈りを捧げる村人たち。

シクで出会った家族。女性はスカーフをほっかむりにするのが典型的なスタイル。

シゲッツ・マルマツィエの宿の子ども部屋。ここでしかインターネットが使えなかった。
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