世にも奇妙なタイランド
おいしい食事。綺麗なビーチ。そして微笑んでいる人々。
そんなタイランドも素敵だけれど、本当はもうお腹いっぱい。
ならば探しに行こう。この美味なる国を作っている「隠し味」を求めて。
いざ行かん、世にも奇妙なタイランドへ!
- 掲載号 : TRANSIT 8号 美しきタイ・永久保存版・やっぱりタイが好き! / 撮影 : 佐藤健寿
- ルート: サムイ島〜パンガン島〜プーケット〜バンコク周辺

快適なタイ国際航空で、成田からバンコク、そのままサムイ島へと同日乗り継ぎ便で移動。出発前にはサムイ島は随分遠いように思えたが、成田を午前に出て、夕方にはもうサムイ島についてしまった。(写真はワット・プライレムに建つ千手観音)

サムイ島へ到着早々、空にうっすらかかる虹が迎えてくれた。

「西欧人に一番有名な仏像」とも言われるサムイ島のビッグブッダのあたりで。川側に作りかけみたいな人魚や神様が無造作に並んでいた。

ワット・プライレムに立つもう一つの異常におめでたそうな神様。

サムイ島の山上にある謎のテーマパーク、マジカルブッダランドにて。40年ほど前、地元の富豪が建てた個人庭園だったそう。

理由はよく分からないが、敷地の外れに猿人類の人形も並んでいた。夕暮れ時、一人で山の中を歩いていたら急に出くわして思わず悲鳴を上げそうになった。

パンガン島で開かれるフルムーンパーティへと向かうべく、サムイ島の海岸で船を待つ人々。夕方六時から翌朝まで途切れることなく船は出るが、例によって順番はめちゃくちゃで、船に乗るまで3時間もここで待つハメに。

そして辿り着いた狂乱のパーティー。

タイ人も少しはいるものの多くはファラン(白人)で、ヨーロッパのリゾートに来ているようだった。

サムイ島をドライブしてたら何気なく発見した即身仏。灼熱のサムイ島らしく、サングラスをかけていた。

サムイを終えて辿り着いたプーケットでは、狂乱のレディーボーイが乱舞。

ラチャヤイ島近郊の海底に沈む象の石像。2004年の津波により、魚が居着かなくなったため、鎮魂の祈りと魚礁を兼ねて石を沈めたそう。

そしてこの写真を撮ったあと、溺れて大変でした。
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