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いつか夢見たモロッコへ

Travelog | 2010.06.28

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次いで訪れたモロッコ南部のザゴラ。ここまで来て、いよいよここが砂漠の国であることを実感した。人々の衣装や肌の色が目に見えて変わってくる。

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週二度開かれるというベルベル人の市場にて。都市部の市場に比べて、よりローカルな雰囲気ながら、人々の衣装は更に個性をまして、さながら砂漠のファッションショー。

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ターバンの巻き方も年齢やファッションに応じて人それぞれで、色んな着こなしがあるようだった。

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ザゴラからサハラへ向かう途中で見た、遊牧民の飼うヤギの一群。アルガンの木の下で涼んでいた。タイミングが良ければ木に登る姿も見られる。

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ヤシの木に囲まれた砂漠の公園でサッカーで遊ぶ少年達。モロッコの子供はみんな人なつっこい。

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サハラ砂漠のキャンプで見た夜空。キャンプファイアにテントと砂丘が照らされ、その向こう側には宇宙が広がっている。砂丘を上れば、まるで火星のようだった。

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夕日の見える砂丘に上り、感無量のまま黄昏れる旅の友。長旅、お疲れさまでした。

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エッサウィラの側、ディアバト村で見つけたジミヘンカフェ。かつてジミヘンがここに来た、みたいな話がエッサウィラ周辺のあちこちのレストランにある。

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そして「castle made of sand」のモデルになったと言われる海岸付近には今もヒッピーたちがたむろっていた。彼女達は東欧やイギリスから来たグループだそう。

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遺跡を眺めていると、突然向こうかららくだと老人が海岸をてくてくと歩いてきた。取材最終日の最終取材地で彼らに出会えたことが最高のお土産となった。

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カサブランカの国際空港にはなぜか野良猫が。到着時も見たのだが、帰りもいた。聞けば何となく住んでいるらしく、職員達もおとがめなしだとか。まるで些細な事だが、こんな事だけで、何故かこの国が良い国だと思ってしまった。

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いつか子供と来たいですね。