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Traveling Around the World:チベット篇

Travelog | 2010.07.28

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屋台で売られていたミキサー。なぜこんなことろにミキサーが?と思案していると、「チベットで飲むバター茶を作るのに必要なのよ」と教えてくれた。

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全身を使って祈りを捧げる五体投地。ジョカンには、遠くからはるばる五体投地をするために巡礼者がやってくる。お経を唱える声がいつまでに響き渡っていた。

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ジョカンの奥に安置されている仏像。明かりはほとんどなくほの暗い。巡礼者が列をなしてお経を唱え、マニ車をまわしている。チベット仏教の真髄を見た気がした。

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多くの人々がジョカンを時計まわりに歩いていた。コルラという巡礼のひとつだ。マニ車、数珠はチベット仏教において欠かせない。

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お土産屋さんにいた女の子。ジョカンの周辺は巡礼者のための仏教グッズを売る店も多い。チベット民族の伝統的な柄の服や絨毯がところ狭しと並ぶ。

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みんな真面目に五体投地をしているかと思えば、そうでもない。若い人は携帯電話でメールも返信もしっかりしていて可笑しかった。

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ラサ市街の周辺には寺院がいくつもある。タクシーでもすぐのところにある、デブンゴンパやセラゴンパにはぜひとも足を伸ばしてほしい。ちなみに「ゴンパ」とは「寺」の意味。

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セラゴンパでは午後からツーバ(問答)というチベット仏教の修行を見ることができる。若い僧侶は問答を通じて経典を反芻し、頭に身体に染み込ませる。

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ちょっとした格子にも意匠がある。チベット仏教は曼荼羅などの美しい芸術も生み出した。明かりは採光窓かヤクから採れるバターでできたロウソクが主。

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旧市街にはチベット民族の料理を出してくれるレストランがいくつもある。じゃがいものコロッケみたいなものとトゥクパというチベットのうどん。思ったほど辛くはなく、やさしい味がした。

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チベット仏教の4大聖湖のヤムドゥク湖を訪れる途中の光景。広大な草原にはヤクが放たれ、ゆっくりと移動しながら草を食む。

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遊牧民の伝統的な模様の絨毯を掛けられたヤク。ヤクはチベットの人たちにとって大切な生き物。ずっと昔から人間ともに関わり合って生きてきた。

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湖の標高はなんと5000m超え。酸素の薄さは明らかだ。少しでも走ったりすれば頭がクラクラそしてズキズキしてくる。富士山よりも遥か高くにいるのだ。

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ヤムドゥク湖の湖畔にて。ガイドさんが持って来てくれたチベット民族の伝統的な衣装に身を包む。今日も、空はやっぱり蒼く高い。



[協力] Traveling Around the World at Columbia WEB



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