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実にUKな夜

Travelog | 2010.11.07
夏至に差しかかる頃のUKは、夜10時くらいまで明るくて、だれもが短い夏を存分に楽しもうと、気の合う仲間と飲み明かし、心ゆくまで遊び倒す・・・そんなフリーな空気に触れながら旅をした、印象的な3週間。紙面で紹介できなかった「グレートブリテン、その素顔」、ここでは夜をテーマにお届けします。
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まずはロンドンから。手前左はロイズ保険市場のビル。シティはインダストリアルな建築デザインが目を引く。

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こちらはテムズ川に掛かるミレニアムブリッジ。ちょうどCM撮影中で、白い光がびかーっと差していた。

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ところかわってマンチェスター。「カレー・マイル」と呼ばれるインド・アラブ人街が有名ですが、中華街もまた、味わい深し。

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リバプールの中心、デビュー前後のビートルズがライブを重ねた「マシュー・ストリート」。平日なのでガラガラ、やさぐれた労働者階級の兄ちゃんがニヤリ。

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国内屈指の観光都市・ブライトンのロイヤル・パビリオン。ジョージ4世が建てた、インド風のエギゾチック建築が強烈。中も見学できるが、外見以上に派手だった。

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ブライトンのビーチ沿いには古めかしいメリーゴーランドが。かなりロマンチック。いっそ熱海もこうなればいいのに。

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ストーンヘンジが年に1晩だけ開放される夜、多分古代ケルト信仰かなにかを意味する巨大オブジェが出現。出店でイケてる中華もあつあつのピッツアも本格的なカフェオレも買える快適さ。さすがフェス大国。

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ストーンヘンジの巨石の上でオラオラと踊る群衆。憂さ晴らしというか、ガス抜きというか、とにかく施政者の高度な思惑を感じました。日本はすべてが「ダメ、絶対!」ですからねえ。

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演奏ついでにナンパする、ラトビアからきたバンド。ギャル達もノリが良くて、渋谷もこうなればなあ、と羨ましくなった。マンチェスターのピカデリー広場にて。ちなみに彼ら『Stonestreet』は一応国内デビューしている模様。興味ある方はhttp://www.myspace.com/stonestreetlvをチェック

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ロンドンのパブではサッカー・ワールドカップのイングランド戦を中継していた。ルーニーがシュートを外すたび、みんな一斉に変な顔をする。試合よりそっちの方がおもろい。

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さすがガーデニング大国UK。夜でも花がバンバン咲き誇っている。ブライトンにて。

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最後にオマケの1枚。『Pride London』というゲイパレードに親愛なる女王陛下が参加(笑)。UKはなにかにつけ許容度広い国と実感した旅でした。と、そういえば天皇家のモノマネ芸人っていないな・・・あれ、これってもしかしてタブー?