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南インド:夢みるように旅して 【後編】

Travelog | 2011.05.06
バスや列車、船に揺られて旅をした南インド縦断の、後半を紹介。タミル・ナドゥ州からケーララ州を経て訪れたのは、カルナータカ州にある緑豊かな庭園都市マイソール。旅の最後にバンガロールから深夜列車で、古都ハンピへ向かった。夢みるように儚くも美しい、楽園をめぐる旅。

インド随一の美しさと称えられるマイソール宮殿。デカン高原に位置し過ごしやすい気候のため、市内の公園や公共の場ではピクニックを楽しんでいる人が多い。

マイソール宮殿はこの地を支配したマハラジャ、ウォディヤール家の邸宅。国内からの旅行者も多く、男性のみのグループもよく見かけた。赤い洋服が流行ってる!?

バンガロールから深夜発のハンピエクスピレスで、ホスペットへ向かう。リーズナブルな2等寝台に乗車するインド人は気さくで、食べ物をわけてくれたりした。

ホスペットからオートリクシャで30分ほど、小さな田舎の村ハンピへ到着。かつてヴィジャヤナガル王朝の首都として繁栄した場所とは思えぬほど長閑。

ハンピの中心にあるヴィルパクシャ寺院。やはり仲がいい男性の巡礼者グループ。

わがもの顔でどこにも出没するサル。サルは縁起のいい動物なので、疎ましくても追い出す人はいない。世界共通サルはバナナが好きなんだな、と実感した1枚。

過ごしやすい1月は、観光のベストシーズン。修学旅行生も多く、日本人だとわかるとすぐに囲まれてしまった。女の子は生花を髪飾りにしていてとってもかわいい!

ヴィルバクシャ寺院の前に広がるハンピバザール。ホスペットからのオートリクシャやタクシーはここへ到着し、巡礼者や地元の人でにぎわう。

インドの男性は(女性もだけれど)とても仲がいい。肩を組んだり手をつないだりは当たり前、友情の証デス。

社会科見学の小学生。石畳の地面は暑いけれど、みんな裸足で元気に歩いていた。

トゥンガバトラー川で洗濯をしていた少女アンバデビ。まだ9歳というのに、とても働き者。川での洗濯は、南インドの田舎ではよくみる風景。

宿泊していたゲストハウスから夕陽を眺める。チルアウトしている旅人多し。