谷口 京「写真の話をしよう」のイベント報告

EVENTS | 2011.09.22

9/17(土)、東京の京橋にあるTokyo Institute of Photography/72Galleryで、
写真家の谷口 京さんによる写真トークイベントが開催されました。

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テーマは「海外で写真家として活動するためには?」。
TRANSITを始め、世界中を旅しながら撮影をしている谷口さんにはまさにうってつけ。

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写真スライドショーとともに語られたのは、
NY時代のファッション業界での撮影エピソード、9.11、アフリカへの旅、そして、3.11。
写真家として転機になった出来事を、その時々に撮影した写真と共に味わう至福の時間。
谷口さんのライフストーリーを見聞きした後では、同じ写真であっても、違って見えます。

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イベント途中からは、ゲストとしてTRANSIT編集長の加藤直徳も登壇。
写真家と編集者がどのような関係を切り結びながら、雑誌を作っていくのか。
裏事情も含めて語らせてもらいました。

質疑応答や、トークイベント後のポートフォリオレビューも盛り上がり、
人と人が実際に集まって写真の話ができることのよさをあらためて感じました。

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TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHYでは、展示やワークショップなど、
写真にまつわる様々なイベントを精力的に展開しています。

今回紹介した写真にまつわるトークイベントシリーズ「写真の話をしよう」は毎月開催で、
次回のゲストは、写真家の鈴木理策氏。こちらのほうも要チェックです!


谷口 京(たにぐち・けい)


1974年京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、渡米。NYにて独立。
2004年東京に拠点を移し現在に至る。写真家としての活動の傍ら、
アフガン復興支援や環境保護など、社会的活動にも積極的に参加している。


写真を語るトークイベント「写真の話をしよう」


日時:10/15(土)14:00~15:00
ゲスト:写真家・鈴木理策

受付開始時間:13:45

開催場所Tokyo Institute of Photography/72Gallery(京橋)

参加費:¥2000

鈴木理策(すずき・りさく)

1963年和歌山県生まれ。
2000年に写真集『PILES OF TIME』(光琳社出版・絶版)で第25回木村伊兵衛写真賞受賞。
時間や記憶、場所の気配など、視覚に収まらない感覚を主題とする作品を発表し続ける。

*お申し込み方法は「T.I.P_72Gallery」HP参照

お詫びと訂正