家族で楽しむ初夏のキャンプフェス
「ACO CHILL'16」

Info | 2016.02.04

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90年代末から00年代にかけての日本のフェスティバル黎明期。その当時に20代、30代だった世代が、子どもを連れてフェスティバルに回帰している。そんな時代性にぴったりとマッチしたフェスが「ACO CHILL」だ。編集部も毎年参加させてもらっている「NEW ACOUSTIC CAMP」のスピンオフフェスティバルとして、去年からスタート。2回目となる今年は、5月14日(土)から15日(日)の2日間に渡って、静岡県御殿場市「富士山樹空の森」にて開催される。

「ACO CHILL」は、"ACOUSTIC×CHILDREN×CHILL OUT"をコンセプトに、家族で楽しめるコンテンツが目白押しだ。

まずライブに目を向けてみよう。参加アーティストたちは、アコースティックセットを披露して、普段と違った音色を奏でてくれる。先日発表された第一弾出演者には、Charやbirdといった本格派から、NHK Eテレの「フックブックロー」でお馴染みの谷本賢一郎や、英語と歌で遊ぶエリック・ジェイコブセンといった子どもたちにも嬉しい顔触れがズラリと揃った。さらに、お笑い芸人のCOWCOW や、音と炎を操るエンターテイメント集団GOROPIKAのパフォーマンスもフェスを盛り上げる。

今年から「チャレンジ」と題した、新しいコンテンツが登場するのも見逃せない。各ジャンルを極めた面々が、直接その魅力を手解きしてくれる。例えば、元サッカー日本代表の鈴木啓太のサッカー教室。サッカー好きなら、浦和レッズのキャプテンとして活躍した彼に会えるだけでも興奮してしまうのではないだろか。他にも、パチカという打楽器の第一人者であるKAKUEIのリズムワークショップやOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのフロントマン、MARTINによるヴァイオリン教室など、その道のプロフェッショナルが登場。興味があるものを見つけて、ぜひ挑戦を。

Tシャツへのシルクスクリーンプリント体験など、自らの手で"作る"ことを経験できるワークショップもある。地元の食材を使ったお店も出店するフードブースも充実だ。

去年の第1回目には、TRANSITも遊びに行った。その様子を少し紹介。

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子どもたちの笑顔が印象的だった。様々なアクティビティを経験して、彼らの顔が少し大人になっていたような気がした。

ちなみに今年からキャンプサイトも作られるとのこと。ホテルや日帰りなど行くメンバーに合わせて、チケットもチェックしてみては。

チケットはこちらから。

東京から1時間半、車を走らせれば、富士山の麓の雄大な自然が出迎えてくれる。初夏の陽気とチルなフェスが作り出す、緩やかな時間に身を任せて、大人も子どもも自由に遊んで欲しい。



ACO CHILL'16 powered by 富士山麓 ~アソブ、カンジル、オテンバ、ゴテンバ。~

開催日:2016年5月14日(土)9:00~21:00(予定)
5月15日(日)9:00~18:00(予定)
会場:「富士山樹空の森」(メイン会場)
    御殿場やまぼうしオートキャンプ場(キャンプサイト)
主催:ACO CHILL実行委員会(N.A.C)

お詫びと訂正