TRANSIT企画展「Everyone's sky 消えゆく風景への旅 by TRANSIT」渋谷スカイにて開催中

Info | 2021.06.01

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渋谷観光の新名所として評判の地上47階建ての商業施設「渋谷スクランブルスクエア」。なかでも話題なのが、地上約230mから、360度、遮るものなく東京を見渡せる屋上展望空間を有する展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」です。
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その屋上とつながる46階の展望回廊ゾーンにて、エキシビジョン「 Everyone's sky 消えゆく風景への旅 by TRANSIT」が6月1日(火)から7月20日(火)まで開催しています。


今回の展示は、"SDGs"をテーマに、"気候変動"についてフォーカスしたもの。
2020年9月に発行した「TRANSIT49号 美しき消えゆく世界への旅
の誌面企画から、"海(Sea)・森(Forest)・動物(Animals)・眺望(The View)"という4つのエリアに分けて再構成した写真/読み物パネルを46F屋内回廊<SKY GALLERY>の壁面4箇所に散りばめ、回遊しながら楽しめる空間展示としています。

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海(Sea):ハワイとオーストラリアの中間にある、世界で4番目に小さい国ツバル。わずか2mの平均海抜で、海面上昇の影響を受け気候変動問題の最前線にいます。ニュージーランド出身のフォトジャーナリスト・ロビン・ハモンド氏 が現地で撮影した作品。


気候変動がもたらす「水」の問題とはどういうものか、イラストでの解説も。

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森(Forest):2019年9月から2020年2月にかけて、オーストラリア南東部を中心に広がった史上最悪の森林火災。写真家・柏田テツヲ氏が、自分の目でその現実を見ようと現地へ向かったときの作品です。

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動物(Animals):東アフリカのウガンダにあるキバレ国立公園やブウィンディ原生国立公園など、絶滅危惧種である野生の動物を近くで観察できるエコツーリズムに参加した写真家・清水はるみ氏の作品。


眺望(The View):人工衛星を駆使して高解像衛星写真をつなぎあわせ、撮影した写真群。宇宙飛行士が高いところから見下ろすときに起こる効果「Overview Effect」を体験してもらいたいという写真家・ベンジャミン・グラント氏の作品。


Overview Effectとは、広大な宇宙に浮かぶ小さな球体として地球の姿を見たときに、これまで感じなかった畏怖の念がうまれ、この星を守らなければならないという思いが強くなる効果のことです。


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回廊内では、TRANSIT本誌もお手にとってご覧いただけるスペースも。
都心の屋上から360度に広がる景色を体験した後、その先に広がる世界のさまざまな環境問題に目を向けていただければと思います。

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展示終わりには、「日本」「東京」「渋谷」のカルチャーとライフスタイルを体感できるスーベニアショップで、TRANSITのバック・ナンバーや写真集、柏田テツオさんの写真集もご用意していますので、合わせてご覧ください。


外が気持ちのいい季節です。渋谷のまんなか&てっぺんで、日差しや風を感じながら東京を見渡すのは、とっておきのリフレッシュになりますよ。渋谷駅直結ですので、お天気の日に足を運んでみてはいかがでしょうか。


館内ではマスクを着用し、お客様同士の距離を確保のうえぜひお楽しみください。


EXHIBITION SERIES vol.3 
Everyone's sky(エブリワンズスカイ)消えゆく風景への旅 by TRANSIT


【場所】SHIBUYA SKY(渋谷スカイ) 46F スカイギャラリー

【期間】2021年 6月 1日(火) 〜 2021年 7月 20日(火)
【入場料】
WEBチケット 大人1,800円 中学生・高校生 1,400円 小学生900円 幼児(3〜5歳)500円
当日窓口チケット 大人 2,000円 中学生・高校生 1,600円 小学生 1,000円 幼児(3〜5歳)
SHIBUYA SKYのチケットは入場日と入場時間が決まっている「日時指定券」です。当日窓口チケットは渋谷スクランブルスクエア14階 SHIBUYA SKYチケットカウンターにて購入。
詳しくはこちらから。 

【時間】平日 10:00 〜 20:00 最終入場19:00
 *緊急事態宣言期間は平日のみ開館 / 土日祝は閉館

お詫びと訂正