発売記念オンラインイベント開催!
全3回お見逃しなく。
【52号 小さな京都の物語を旅して】

Info | 2021.06.16

最新号『TRANSIT52 小さな京都の物語を旅して』が2021年6月21日(月)に発売になります!51号の東京特集につづき、日本の都市にフォーカスした京都特集。誌面に登場いただいた京都、東京にゆかりの深い皆さんに、誌面をさらに深掘りした、あるいは全く新しい視点をふまえたトークをしていただきます。
予定しているイベントは全3回。記事とイベント、合わせてみたら京都についても東京についても新たな発見があるかもしれません。




第1弾




好評にて終了しました
6月21日(月)19:00〜
「おもろい京都の歩き方、動かない方」


登壇者
三島邦弘(ミシマ社代表)
加地猛(100000tアローントコ店主)

林紗代香(TRANSIT編集長)

配信方法:zoomにて配信(https://zoom.us/j/93019373363)

京都御所、神社仏閣、伝統文化に伝統工芸......。京都ときいて思い浮かぶのは、日本の歴史の中心地=古都としての、荘厳なイメージかもしれません。でも、観光地ではない小さな通りを歩けば、京都はいくつもの個性が集まってできた街だということがわかります。本屋も飲食店も花屋もレコード店も、ユニークな個人経営の店が多いのです。出版や演劇、音楽レーベルにしても、小さいながらも独創性のある企業が目立ちます。では、京都らしさってなんだろう。東京や大阪とはどう、なぜ違うのでしょうか?

TRANSIT京都特集の発売イベント第一弾のゲストは、本特集にも登場いただいた、京都で出版活動を行う編集者でミシマ社代表の三島邦弘さんと、レコード・古本ショップ〈100000t アローントコ〉を営む加地猛さん。

2人の共通点は、自他ともに認める「動かない奴ら」。本、音楽、映画といったカルチャー系の仕事に携わっているものの、関わっている人の少ないこと、行動範囲のなんと小さいこと。

そんな2人が、京都でウケるもの/ウケないもの、いまおもしろい京都のエリア、自分が好きなお店、京都人の古いもの・新しいものへの愛について、などなど、TRANSIT編集部の質問に(けっこう無理して)答えていただきます。

京都に散らばる小さな話を聞けるかも!?


三島邦弘
1975年京都生まれ。出版社2社で単行本の編集をしたのち、2006年、株式会社ミシマ社を設立。京都と東京・自由が丘の2拠点で、小さな総合出版社を営む。「京都にふれる・さわる」企画では、京都の6名の先輩・友人を訪ねてインタビューを行っています。
加地猛
1973年生まれ。レコードショップ勤務を経て、寺町に〈100000tアローントコ〉の前身の店を友人と開店。その後2012年に京都市役所近くに移転し現在に至る。店ではレコード、CDや古本、古着も扱う。本誌では、京都の店主たちとのカルチャー鼎談企画に登場しています。



当日はこちらからお入りください。

2021年6月21日 07:00 PM
TRANSIT京都特集発売記念「おもろい京都の歩き方、動かない方」」

リンク:https://zoom.us/j/93019373363
ウェビナーID:930 1937 3363


1.jpg




第2弾



6月26日(土)16:00〜
「京に暮らせば〜外からみる京都、内からみる京都」


登壇者
稲岡亜里子(写真家・16代目本家尾張屋当主)
ウスビ・サコ(京都精華大学学長)

林紗代香(TRANSIT編集長)

配信方法:zoomにて配信予定(リンクはhttps://us06web.zoom.us/j/89166482180


旅人にとって京都はあこがれの場所。由緒ある神社仏閣や歴史遺産も多く、古い町並みや伝統文化が残されており、非日常感が味わえるからです。コロナ以前は観光客が5000万人(京都府だと8000万人超)を超えるほどで、まさに世界を代表する観光地でした。
一方で、京都に暮らす人は、オーバーツーリズムや京町家の減少といった問題にも悩まされていました。また、"よそさん"にとっては、本音と建前が存在する京ことばや、一見さんお断りのお店があることから、やや排他的な印象をもっている人もいるようです。
そんな京都のイメージですが、本当のところはどうなのでしょうか?
発売イベント第2弾では、京都生まれの写真家・稲岡亜里子さんとマリ出身のウスビ・サコさん(京都精華大学学長)のお二人をお招きして、「外からみる京都、内からみる京都」をテーマにお話いただきます。
稲岡亜里子さんは、京都で550年営む蕎麦と蕎麦菓子の店〈本家尾張屋〉の16代目当主でありながら、アメリカの高校・大学を卒業後には世界各国を旅し、写真集を発売したり海外での展示なども行ってきた写真家です。
一方、ウスビ・サコさんは、マリの高校を卒業後に中国の北京語言大学や南京東南大学等を経て、京都大学で建築を学ばれ、現在は京都精華大学の学長を務めていらっしゃいます。
境遇や立場は異なりますが、京都を外からも内側からもみているお二人に、改めて伝えたいほかの都市にはない京都の魅力、京都の町で変わらないでほしいこと、変えていきたいこと、これから訪れる夏の京都の楽しみ方など、いくつもの視点でお話いただきます。




ウスビ ・サコ
マリ出身。京都精華大学学長。北京語言大学等をへて、京都大学大学院国学研究科建築学専攻博士課程修了。専門はコミュニティ論と建築計画。著書に『アフリカ人学長、京都修行中』ほか。京都在住歴30年。
稲岡亜里子
京都生まれ。16歳でアメリカ・サンディエゴの高校に留学。ニューヨークの美術大学パーソンズスクール写真家卒業。ニューヨークと東京を拠点に世界を飛びまわる写真家として活動する中、2013年に家業である創業550年余の蕎麦と蕎麦菓子屋「本家尾張屋」を後継。現在は、老舗当主と写真家として、京都に暮らす。




当日はこちらからお入りください。

2021年6月26日 04:00 PM
TRANSIT京都特集発売イベント「京に暮らせば〜外からみる京都、内からみる京都」

リンク:https://us06web.zoom.us/j/89166482180
ウェビナーID:891 6648 2180


プレゼンテーション2.jpg





第3弾



7月4日(日)19:00〜

代官山蔦屋プレゼンツ
「京都 VS 東京 いつもの散歩を旅にする方法」


*有料イベントです


登壇者
梅林秀行京都高低差崖会崖長
フリート横田(文筆家)

菅原信子(TRANSIT副編集長)

配信方法:zoomにて配信予定

794年の平安京遷都から1000年以上、日本の首都でありつづけた都市。その発展には京都盆地の地形が大きく影響していたということをご存知でしょうか。地形から見る京都をテーマに、ブラタモリでもおなじみ梅林秀行さんに、6ページみっちり解説していただいています。
そこで今回は、梅林さんに京都の街歩きをより楽しくするための視点を教えてもらうべく、京都の街歩き講座を開講! いっそ東京の街歩きのことも知りたいということで、お相手に、文筆家のフリート横田さんをお招きしました。
フリート横田さんは、3月に発売された51号の東京特集で〈消えゆく昭和の光と影〉をご執筆されており、猛スピードで街の風景が変わる東京において、昭和の痕跡を探しながら歩くというのはどういうことなのか、東京代表として語っていただきます。
山や川といった地形の高低差、横丁、路地、あまり教えたくない"いい道"など、さまざまな視点をもちつつ街を歩くプロのおふたりならではの「都市の歩き方、都市を旅する」楽しみ方があるはず。遠くへの旅がなかなかできない今だからこそ、日常の散歩をアップグレードさせるヒント満載でお届けします。


*こちらは代官山蔦屋書店が行う有料オンラインイベントです。お申し込み方法は下記リンクをご覧ください。



梅林秀行
京都高低差崖会崖長。NHK番組『ブラタモリ』の京都編・奈良編にて案内役を担当。著書に『京都の凸凹を歩く』、『京都の凸凹を歩く 2』(青幻舎)がある。 趣味は高低差探し、看板ウォッチング、銭湯めぐり、くるみパン集め。

フリート横田
文筆家、路地徘徊家を自称。戦後から高度成長期の路地、酒場、古老の昔話を求めて徘徊。昭和や酒場にまつわる記事を雑誌、書籍などに寄稿。著書多数。近著に『横丁の戦後史』(中央公論新社)など。



・オンラインチケット(1,000円/税込)
・『TRANSIT』52号(京都特集)書籍付きオンラインチケット(全国一律送料込み) (2,750円/税込)
・『TRANSIT』51号・52号(東京特集・京都特集)書籍2冊付きオンラインチケット(4,510円/税込)

お申し込み・詳細はこちらから。



3.jpg


Zoom配信用リンクなどの続報は、編集部HPやSNSから告知いたします。TRANSIT京都特集、そして東京特集も誌面でもイベントでもお楽しみください!
お詫びと訂正