天空の王国へ

Travelog | 2010.06.18

016.jpg

幼き日に熱狂した仮面ライダー、その色彩のままのバッタがぶんぶんと飛んでいた。「おおーすげー」とかいいながら興奮する僕をレソトの子供が不思議そうに見つめていた。

017.jpg

こちら5つ星リゾートホテルのラウンジ。レソトの観光開発は、まだまだこれから。でも素朴な感じと穏やかなホスピタリティが、レソトの素晴らしい魅力だと思う。

018.jpg

いえ〜い、トイレットもやけにアフリカ的。こういう遊び心と色彩センスが、たまらなく大好きです。

019.jpg

ゲストハウスでは夜、バンドが演奏しにやってきた。グルーヴィで可愛らしいアフリカンフォークミュージック。心から拍手。

020.jpg

こちら首都マセル。といっても人口20万人ほどの小さな街。治安がとてもよいが、レストランが少ないのが玉にキズ。ケンタッキーフライドチキンのチキンが、見たことないくらいでかかった。日本も見習って欲しい。

021.jpg

ナチスの党員ではありません。黒人右翼でもありません。単なるビルのガードマンです。ネクタイが最高にイカしてる。

022.jpg

タペストリー工場。レソト人は手先が器用で織物が非常に得意だとか。立派なものだと数万円の値がつきます。

023.jpg

首都郊外には大規模な繊維工場が建ち並んでいた。中国や台湾に企業がアフリカにアウトソーシングして製造した衣類を欧米に輸出する。Gapのジーンズを作っている工場もある。

024.jpg

マセルのカテドラル。外観は重厚な石造りだが、中は思いのほかシンプルだった。

025.jpg

レソトの典型的な農村風景。秋を迎え、メイズ(とうもろこし)は収穫期に。粉にして練り炊いた「バップ」はレソトでも南アフリカでも主食としてテーブルに並ぶ。とてもおいしい。

026.jpg

ブランケットがお洒落なおばさん。レソト人は日常からブランケットをまとっている。温度差の激しい高地ならではのアイディア。高級品は100%ウールで6000円くらいする。もちろん即買い。

027.jpg

ギャングとかガンとかドラッグとか、そういった社会とは無縁のまま大人になりそうな、むちゃくちゃ能天気なレソトの子供たち。いいかみんな、エイズだけには気をつけろよ〜。

028.jpg

山が多いので滝も多い。馬に乗り旅をして、最後に行き着いた見事な滝。セモンコンという場所にある国内最大のマレツニャーネ滝になると落差200m以上という豪快さだとか。見てみたかった。

029.jpg

再び首都へ。そろそろ旅も終わりに差しかかる。レソトは年間300日以上の晴天を誇ると観光案内所で教えてもらった。そして7月には雪が降ると。雪景色のアフリカ、次はぜ味わってみたい。

030.jpg

そして取材終了、お疲れさま〜。レソトにはマルチという国産ビールがあります。トウモロコシの味がして、アジアのビールにはないエギゾチックなおいしさ。在日本レソト王国大使館の金森さん一押しの味。金森さん、そして観光局案内所のSponkyさん、どうもありがとうございました。

031.jpg

成田についてリムジンバスで渋谷へ。たまたま拾ったタクシーがあり得ないサイバーっぷり。てっきり自分は浦島太郎かと・・・と、のタクシーお客さんにも好評で、たまにメディアの取材も受けるらしい。「エンターテインメントタクシー・ハピネス」の高橋さんです。お疲れさま!



お詫びと訂正